水戸証券(8622)・リスク初出直近のその他開示(2026-03-24)では「前進」
人材の確保・育成不足による事業目的・持続的成長への支障
FY2025に初出。2回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」は2026-03-24。直近の記載は2026-03-24。
2記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材の確保・育成・定着および労務コンプライアンスリスク709社が書いているテーマ・逆風727社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。103社中27社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの727件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-03-24前進その他開示
「当社は、優秀な人材確保を目的として 2025 年に引き続き 2026 年も初任給の引上げを実施します。また、物価上昇への対応および従業員エンゲージメントのさらなる向上のため、一律20,000円から40,000円のベースアップを行います。これに伴い、若手・中堅社員は平均11.27%、管理職・シニア社員は平均4.98%の給与水準引上げとなります。」
人材の確保・育成不足への対応策として、2025年に続く初任給引上げと、2026年4月実施のベースアップを具体的に開示した。初任給は290,000円、若手・中堅社員の給与水準は平均11.27%、管理職・シニア社員は平均4.98%の引上げとなる。 - FY2025初出有価証券報告書
「しかしながら、人材の確保及び育成が進まない場合には、事業目的が達成できず、また、持続的な成長にも支障をきたす可能性があります。なお、当リスクが顕在化する可能性は高いと考えております。対応策として、質の高い金融サービスを提供できる人材を育成するための教育・評価制度の整備、給与水準の引き上げ、高度専門人材の中途採用等を行っております。」
人材を最重要の経営資源と位置付け、人材の確保・育成が進まないリスクを主要リスクとして初めて独立記載した。発生可能性を高いとし、教育・評価制度、給与水準の引き上げ、高度専門人材の中途採用を対応策としている。