水戸証券(8622)・リスク悪化
オンライン証券・異業種・フィンテック参入による競争激化
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
証券・インターネット金融サービスの競争激化15社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社
水戸証券がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「大手オンライン証券会社で国内株式手数料の完全無料化が発表されるなど取引コストの低下が一層進むなか、従来型の手数料ビジネスから預り資産残高に応じた報酬体系へ見直す動きが加速しております。」
オンライン証券による国内株式手数料無料化などにより、取引コスト低下と報酬体系の転換が一層進み、競争環境の変化をより強く記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「オンライン証券会社を中心に手数料の無料化など取引コストの低下が進み、従来型の手数料ビジネスから預り資産残高に応じた報酬体系へ見直す動きも出てきております。また、少子高齢化の加速が見込まれており、資産承継や次世代のお客さま獲得の重要性が増しております。」
オンライン証券等との競争、手数料ビジネスから残高連動報酬への変化、少子高齢化と資産承継・次世代顧客獲得の重要性を引き続き事業環境として記載した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「証券業界においては、オンライン証券会社を中心に手数料の無料化など取引コストの低下が進んでおります。また、流通業などの異業種やフィンテックベンチャーによる新規参入も相次いでおります。」
オンライン証券、異業種およびフィンテックベンチャーによる競争環境の変化を引き続き記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「証券業界においては、オンライン証券会社を中心に手数料の無料化など取引コストの低下が進んでおります。また、流通業などの異業種やフィンテックベンチャーによる新規参入も相次いでおります。」
オンライン証券の手数料無料化、異業種・フィンテックベンチャーの参入、スマートフォン普及による投資環境の変化を、対面主体の事業運営を取り巻く新たな競争環境として明示した。