英国のEU離脱による金融市場の混乱
FY2017-Q1に初出。13回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。18社中15社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに19社。
- FY2024削除有価証券報告書英国のEU離脱に関する独立した記載は本 filing では確認できない。
- FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「米中摩擦の激化や、長引くイギリスのEU離脱問題などによる不透明感が外需の下押し要因となり、特に外需依存度が高いドイツは4-6月期にはマイナス成長に陥りました。」
長引く英国のEU離脱問題が外需の不透明要因となっているとの認識を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「外需を巡る不透明感は7-9月期に入っても払拭されておらず、製造業の景況感が低い水準で推移する中、企業は設備投資に対して慎重な姿勢を続けています。」
長引くイギリスのEU離脱問題による外需の不透明感を継続して記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、米中貿易摩擦やイギリスのEU離脱問題の混迷に加えて、EUと米国の通商交渉も控える中、外需の先行きが不透明な状況が続いています。」
英国のEU離脱問題の混迷と外需の不透明感を継続して記載している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「さらに、イギリスのEU離脱交渉の難航も輸出環境を一層厳しくしています。」
英国のEU離脱交渉の難航が欧州の輸出環境を一層厳しくしていると記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一方、イギリスの離脱に関するEU(欧州連合)との交渉の行方は依然として不透明さが残り、イギリス経済の重しになっています。」
英国のEU離脱交渉の不透明感が継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方、イギリスの離脱に関するEU(欧州連合)との交渉の行方は依然として不透明さが残り、イギリス経済の重しになっています。」
英国のEU離脱交渉の不透明感が継続し、英国経済の重しになっていると記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「ただし、6月に始まったイギリスの離脱に関するEU(欧州連合)との交渉は進展しておらず、その見通しは依然として不透明なままです。」
英国のEU離脱交渉に進展がなく、見通しが不透明な状況を継続して記載している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「他方、イギリスの総選挙では、メイ首相率いる保守党が予想外の過半数割れとなり、6月に始まったイギリスとEU(欧州連合)との離脱交渉の行方は混沌としています。」
英国総選挙で与党が過半数を失い、EU離脱交渉の先行きが混沌としていると記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「さらに、6月、英国でEU(欧州連合)からの離脱の是非を問う国民投票で行われ、英国のEU離脱の方針が決定すると、国際金融市場の先行き警戒感が強まり、円は対ドル、対ユーロで急速に円高方向に進みました。」
英国のEU離脱決定を契機とした金融市場の警戒感と円高を、年度の市場環境として引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「さらに、6月のイギリスの国民投票でEU離脱派が過半数を占めるなど、グローバルな金融市場の先行き不透明感が強まり、円は対ドルで急速な円高に見舞われることとなりました。」
英国EU離脱を契機とした金融市場の不透明感と円高を過去の市場変動として引き続き記載している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「平成28年6月にイギリスで行われた、イギリスのEU(欧州連合)からの離脱の是非を問う国民投票で、離脱派が過半数を占めた結果、グローバルな金融市場は一時的に混乱しましたが、短期的な影響は限定的であるとの見方が広がると、再び安定を取り戻しました。」
英国EU離脱を契機とした金融市場の混乱は発生したが、短期的影響が限定的との見方が広がり、市場が再び安定したと記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「平成28年6月にイギリスで行われた、イギリスのEU(欧州連合)からの離脱の是非を問う国民投票で、離脱派が過半数を占めた結果、為替市場において急速なポンド安が起き、株式市場では世界的に株安が広がるなど、グローバルな金融市場は混乱に見舞われました。」
英国の国民投票結果を契機に、ポンド安・世界的株安という市場混乱が実際に発生したと記載している。