大東銀行(8563)・リスク悪化
貸倒引当金の会計上の見積りと業績影響
FY2024に初出。6回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
6記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
貸倒引当金の計上80社が書いているテーマ・逆風80社・追い風0社
大東銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている80社のうち14社を表示しています。上の文は80社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 2,998百万円 3,080百万円」
連結貸倒引当金は前期の2,998百万円から3,080百万円へ増加した。貸出先の将来業績見通し等の仮定が変化した場合の財務諸表への影響可能性も継続して記載している。 - FY2026-H1貸倒引当金減少・戻入益計上有価証券報告書
「貸倒引当金 2,998百万円 2,968百万円」
連結貸借対照表の貸倒引当金は前連結会計年度末の2,998百万円から2,968百万円へ減少した。当中間連結会計期間には貸倒引当金戻入益26百万円を計上し、会計上の見積りおよび仮定については重要な変更がないと記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 2,665百万円 2,998百万円」
貸倒引当金は前期の2,665百万円から2,998百万円へ増加した。貸出先の将来業績見通し、資金繰り、収益力、経営改善計画等の仮定が変化した場合、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるとの記載を継続している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当行及び連結子会社において、総資産に占める貸出金の比率は高く、「貸倒引当金の計上」が経営成績等に与える影響が大きいため、重要な会計上の見積りであると認識しております。」
貸倒引当金2,665百万円を計上し、債務者区分判定における貸出先の将来業績見通し、資金繰り、収益力、経営改善計画等を主要な仮定として開示した。仮定の変化が翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるとしている。