債権の取立不能又は取立遅延のおそれに伴う損失計上ならびに通期連結業績予想の修正
芙蓉総合リース株式会社(提出会社)
欧州地域の再生可能エネルギー事業、スペインにおける一部プロジェクト。対象取引先はMazarine Renewables合同会社、AQ Capital S.A.、Halesia FCP, Compartment 5、Halesia FCP, Compartment 6
スペインにおける一部プロジェクトが資金不足を理由として開発遅延となり、関連債権の回収額及び回収時期に不確実性が存在するため
合計286億円。2026年3月期中に発生した当該債権に係る未収利息分は不計上(売上の取消)とし、残額は売上原価、貸倒引当金繰入額(販売費及び一般管理費)、又は貸倒損失(販売費及び一般管理費)として計上
2026年3月期第2四半期決算
通期連結業績予想を修正。連結営業利益は660億円から340億円、連結経常利益は700億円から380億円、親会社株主に帰属する当期純利益は460億円から170億円に修正
営業貸付金43億円、営業投資有価証券286億円、合計329億円
2026年3月期第2四半期決算で、プロジェクトの第三者への売却等に伴い回収が見込まれる部分を除いた合計286億円について、未収利息分を不計上し、残額を損失等として計上する。2026年3月期通期連結業績予想を修正する。配当予想は修正しない
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 債権の取立不能又は取立遅延のおそれに伴う損失計上ならびに通期連結業績予想の修正 |
| 対象となる主体 | 芙蓉総合リース株式会社(提出会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 欧州地域の再生可能エネルギー事業、スペインにおける一部プロジェクト。対象取引先はMazarine Renewables合同会社、AQ Capital S.A.、Halesia FCP, Compartment 5、Halesia FCP, Compartment 6 |
| 原因 | スペインにおける一部プロジェクトが資金不足を理由として開発遅延となり、関連債権の回収額及び回収時期に不確実性が存在するため |
| 業績への影響額 | 合計286億円。2026年3月期中に発生した当該債権に係る未収利息分は不計上(売上の取消)とし、残額は売上原価、貸倒引当金繰入額(販売費及び一般管理費)、又は貸倒損失(販売費及び一般管理費)として計上 |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期第2四半期決算 |
| 業績予想への影響 | 通期連結業績予想を修正。連結営業利益は660億円から340億円、連結経常利益は700億円から380億円、親会社株主に帰属する当期純利益は460億円から170億円に修正 |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | 営業貸付金43億円、営業投資有価証券286億円、合計329億円 |
| 今後の見通し | 2026年3月期第2四半期決算で、プロジェクトの第三者への売却等に伴い回収が見込まれる部分を除いた合計286億円について、未収利息分を不計上し、残額を損失等として計上する。2026年3月期通期連結業績予想を修正する。配当予想は修正しない |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。スペインの一部の再生可能エネルギープロジェクトで、資金不足を理由に開発が遅延していることが判明し、関連債権の回収額と回収時期に不確実性が生じたため。また、米国の再生可能エネルギー分野における事業環境悪化のリスク等も業績予想に織り込んだため。