東邦銀行(8346)・リスク悪化
長期金利上昇による保有債券の評価損リスク
FY2017に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
低金利・資産負債デュレーションミスマッチによる逆ざや・債券評価リスク9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
東邦銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「長期金利の指標となる10年国債利回りは、2026年3月に一時2.3%台に乗せる展開となりました。」
長期金利はFY2024に一時0.9%超とされた水準から、2026年3月には2.3%台まで上昇し、保有債券の評価損リスクに関係する金利環境の変化が拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「長期金利の指標となる10年国債利回りは、金融緩和政策の修正観測が高まるなか一時0.9%を超えて上昇しました。」
保有債券の評価損リスクに関係する長期金利が一時0.9%を超えて上昇した。年度末には0.7%付近へ低下したと説明している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当行は、国債など市場性のある債券を保有しておりますが、今後、長期金利が上昇し、債券価格が下落した場合には、保有債券に評価損が発生し、当行の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
国債等の保有債券について、長期金利上昇と債券価格下落の影響をリスクとして記載している。