Windows Vistaサポート終了特需の反動によるパソコン・情報機器の低調
FY2019-Q1に初出。16回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026Windows10サポート終了需要による販売増の通期確認有価証券報告書
「パソコンがWindows10のサポート終了後も好調に推移いたしました。」
Windows10サポート終了を契機とするパソコン・情報機器の需要が、上期だけでなく通期の売上要因として記載されている。パソコン・情報機器売上高は前年同期比130.1%となった。 - FY2026-H1Windows10サポート終了需要による情報機器販売増有価証券報告書
「売上高は、2025年10月にWindows10のサポート終了を迎えるパソコンと、…携帯電話が好調に推移いたしました。」
パソコン販売の好調要因が、2025年10月のWindows10サポート終了を見越した買い替え需要として記載されている。 - FY2024-Q3情報機器販売の減少有価証券報告書
「パソコン・情報機器 33,807 147 33,955 28,477 94 28,572 84.1」
パソコン・情報機器の売上高は285億72百万円、前年同期比84.1%となり、前年同期の339億55百万円から減少した。 - FY2023Windowsサポート終了需要の更新有価証券報告書
「情報機器につきましては、Windows8.1のサポート終了に伴う買い替えにより前年同期を上回りました。」
パソコン需要の要因が、Windows 7終了やテレワーク需要から、Windows 8.1サポート終了に伴う買い替えへ更新されている。 - FY2022前年特需反動減の継続有価証券報告書
「テレワーク、オンライン授業が急速に普及した2021年3月期に対しては下回りました。」
テレワーク・オンライン授業の急速な普及で好調だった前年の情報機器販売に対し、当年度は反動で下回った。 - FY2022-Q1前年の巣ごもり需要による反動減有価証券報告書
「4K8K大型テレビや生活家電の底堅い買い替え需要は継続しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響による巣ごもり需要、5月からの特別定額給付金の支給や6月の猛暑等により、非常に好調だった前年同期を下回る結果となりました。」
前年の巣ごもり需要、特別定額給付金、猛暑による販売好調の反動により、当四半期の売上高・売上総利益は前年同期を下回ったと説明している。 - FY2021テレワーク・オンライン学習需要への更新有価証券報告書
「テレワーク、大学などでのオンライン授業が普及したことにより、パソコンおよびPCモニター、Webカメラ、プリンタなどの周辺機器が非常に好調に推移いたしました。」
パソコン需要の説明が、Windowsサポート終了に伴う買い替えから、テレワーク・オンライン授業の普及および周辺機器需要へと更新されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「売上高につきましては、特別定額給付金の支給が家電買い替えの後押しになったことに加え、テレワークの普及によってパソコンおよび周辺機器、巣ごもり需要によって4K8K大型テレビや冷蔵庫などの生活家電が好調に推移いたしました。」
特別定額給付金、テレワーク、巣ごもり需要が、家電買い替えやパソコン、周辺機器、4K8K大型テレビ、冷蔵庫などの販売を押し上げる要因として引き続き記載されている。 - FY2021-Q1テレワーク・巣ごもり需要への拡大有価証券報告書
「情報機器につきましては、テレワークの普及によってパソコンおよび周辺機器が好調でした。映像商品につきましては、2011年アナログ停波時の購買からの買い替えサイクルが到来していることに加え、新型コロナウイルスによる巣ごもり需要によって4K8K大型テレビが好調に推移しました。家庭用電化製品につきましては、調理家電は、ホームベーカリー、ホットプレートなどで巣ごもり生活の特需もあり好調でした。」
従来のテレワークによるパソコン需要に加え、巣ごもり需要が4K8K大型テレビや調理家電の販売を押し上げる要因として追加的に記載されている。 - FY2020テレワーク需要の追加有価証券報告書
「パソコンは、2020年1月のWindows7サポート終了に伴う買い替え需要が発生し、SSD搭載のモダンPCへの買い替えが好調に推移しました。3月には新型コロナウイルスの影響でのテレワーク需要が発生し、パソコン本体及びパソコン周辺機器の売上が伸長いたしました。」
Windows 7サポート終了に伴う買い替えに加え、新型コロナウイルスによるテレワーク需要が新たな販売増加要因として記載されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「10月以降も2020年1月14日のWindows7サポート終了に向けてのパソコンの買い替え」
Windows 7サポート終了を見越したパソコン買い替え需要が、引き続き売上のプラス要因となったと記載している。 - FY2020-Q1新たなサポート終了需要有価証券報告書
「パソコンは2020年1月のWindows7サポート終了を見越しての買い替え需要により好調でした。」
パソコンの好調要因が、Windows Vistaサポート終了特需の反動から、2020年1月のWindows 7サポート終了を見越した買い替え需要へと更新されている。 - FY2019-Q2要因・内容の更新有価証券報告書
「パソコンは8月下旬に発売されたマイクロソフト社のSurface Goが順調な立ち上がりを見せたものの、パソコン全体は低調に推移いたしました。」
パソコン全体の低調さは継続しているが、今回の記載ではWindows Vistaサポート終了特需の反動ではなく、Surface Goの一部好調とパソコン全体の低調さを記載している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「パソコン・情報機器は前年のWindows Vista サポート終了特需の反動減を受けて低調だったものの」
前年のWindows Vistaサポート終了特需の反動減が、当第1四半期のパソコン・情報機器の低調要因として記載されている。