日本瓦斯(8174)・リスク顕在化
米国・豪州投資先の厳しい小売市場環境
FY2016に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2020。
2記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク183社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社
日本瓦斯がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。83社中28社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに27社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている183社のうち14社を表示しています。上の文は183社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020顕在化有価証券報告書
「2期連続損失計上により財務状況が著しく悪化したこと、19/12月期業績見込みを踏まえても短期間での急激な業績回復は見込めないことから、債権残高全額に対して引当を計上いたいしました。現在、事業の建て直しを図るものの、回収の可能性は極めて低く、撤退の可能性を視野へ入れている」
米国関連会社について2期連続損失、財務悪化、貸付債権全額への貸倒引当、撤退可能性を開示しており、海外投資先の厳しい市場環境が実際の損失・回収懸念として現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「エネルギー小売自由化が進み厳しい市場環境にある米国及び豪州の投資先から得られる知見を活かし」
海外投資先は知見獲得の源泉である一方、自由化による厳しい市場環境に置かれていると記載している。