新製品開発の長期化・投入前陳腐化・欠陥
FY2017-Q1に初出。12回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
都築電気がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当社のサービスに係る一部のソフトウエアにつきましては、収益性が低下したことに伴い、投資額の回収が見込めないと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。」
ソフトウエア資産の陳腐化・収益性低下リスクが実際に発生し、367百万円の減損損失を計上した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、当社グループの総合力によりお客さまの課題を解決することで、競合他社との差別化を図るとともに、提供するソリューションの陳腐化を防ぎ、競争優位性の向上に取り組んでおります。既存資産のモダナイゼーションを推進するとともに、イノベーションを伸ばし、事業構造の転換に努めております。」
新製品開発の長期化・投入前陳腐化・欠陥という個別リスクの記載から、事業環境リスクへの対応、ソリューションの陳腐化防止、既存資産のモダナイゼーションを含む事業構造転換の文脈へ整理されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化することにより、多額の費用が計上される可能性があります。その場合、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。また、製品の完成時点で想定外の欠陥を含んでいる可能性があります。その場合、新製品の市場投入及び出荷の後にこれらが発見されることがあります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化、完成後の欠陥に関するリスクを継続して記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化することにより、多額の費用が計上される可能性があります。その場合、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。また、製品の完成時点で想定外の欠陥を含んでいる可能性があります。その場合、新製品の市場投入及び出荷の後にこれらが発見されることがあります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化、完成後の欠陥に関するリスクを継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化することにより、多額の費用が計上される可能性があります。その場合、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。また、製品の完成時点で想定外の欠陥を含んでいる可能性があります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化、完成後の欠陥に関するリスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化することにより、多額の費用が計上される可能性があります。その場合、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。また、製品の完成時点で想定外の欠陥を含んでいる可能性があります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化、完成後の欠陥に関するリスクを継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化することにより、多額の費用が計上される可能性があります。その場合、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。また、製品の完成時点で想定外の欠陥を含んでいる可能性があります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化、完成後の欠陥に関するリスクを継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化することにより、多額の費用が計上される可能性があります。その場合、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。また、製品の完成時点で想定外の欠陥を含んでいる可能性があります。その場合、新製品の市場投入及び出荷の後にこれらが発見されることがあります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化、完成後の欠陥に関するリスクを継続して記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化することにより、多額の費用が計上される可能性があります。その場合、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化に関するリスクを継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化し、多額の費用が計上される可能性があり、また、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化に関するリスクを継続して記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「開発案件によっては工程が長期化し、多額の費用が計上される可能性があり、また、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。」
新製品・サービス開発の長期化、費用・資金投入の増加、投入前の陳腐化に関するリスクを継続して記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「グループ内外を含めたバリューチェーンの見直しによる製品・サービスの開発の早期化ならびに製品・サービスのライフサイクルの適正化が図られない場合には、当社グループの将来の業績に影響を与える可能性があります。また、開発案件によっては工程が長期化し、多額の費用が計上される可能性があり、また、売掛金の回収前に多額の資金投入が要求されることがあります。さらには、開発中に技術や規格が変化することにより、当社グループの製品が市場投入前から陳腐化し商品性を失う可能性があります。また、製品の完成時点で想定外の欠陥を含んでいる可能性があり、新製品の市場投入及び出荷の後にこれらが発見される場合があります。」
新製品・サービス開発について、開発長期化・費用増加・資金投入、技術変化による投入前陳腐化、完成後の欠陥発見を一連のリスクとして明示している。