アステナホールディングス(8095)・リスク顕在化
高活性注射剤製造設備の受託案件遅延と4,093百万円の減損損失
FY2024に初出。2回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2025-H1。
2記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
研究開発・設備投資の回収不能・減損52社が書いているテーマ・逆風54社・追い風0社
アステナホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。24社中19社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに26社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当社グループは、岩城製薬佐倉工場における高活性注射剤事業での事業環境に照らし、当該事業の売上計画の前提となる受注時期の見通しに不確実な状況が増していることを踏まえ、主要な資産の経済的耐用年数(8年)の期間内での投資額の回収が困難と見込まれたため、減損損失として特別損失に118百万円計上しました。」
高活性注射剤事業では受注時期の見通しの不確実性が増し、建設仮勘定118百万円の減損損失を追加計上した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「高活性注射剤製造設備の運用開始が当初計画より遅れていました。…当該各資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として4,093,056千円計上いたしました。」
高活性注射剤事業で顧客との条件調整・交渉に時間を要し、主要受託案件の受注時期が大幅に遅延した結果、設備の回収可能価額をゼロとして4,093,056千円の減損損失を計上した。