極東貿易(8093)・リスク対処直近の経営計画(2026-05-14)では「前進」
システム障害・サイバー攻撃による業務停止と情報漏洩リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載は2026-05-14。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・データ毀損・システム停止を伴う情報管理リスク148社が書いているテーマ・逆風148社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。53社中11社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている148社のうち14社を表示しています。上の文は148社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-14前進経営計画
「クラウド移行・リモート環境に対応したセキュリティ対策強化により、情報漏洩・サイバー攻撃リスクを低減」
サイバー攻撃リスクへの対応を、新たなDX戦略の一環としてクラウド移行、リモート環境対応、セキュリティ対策強化に具体化している。 - FY2025対処有価証券報告書
「情報システムの安全性を確保し、情報セキュリティを強化して障害対策を行うことに併せ、役職員に対してのトレーニング等も実施しております。加えて、関連規程を整備することで役職員への周知を行い、情報システムの保全と情報管理の徹底に取り組んでおります。」
システム障害・サイバー攻撃リスクに対し、障害対策、役職員訓練、関連規程の整備、情報管理の徹底を具体的な対応策として開示した。リスク自体は継続しているが、管理・対処の内容が具体化された。 - FY2024初出有価証券報告書
「しかしながら、予期不能のシステム障害や外部からの不正サイバー攻撃などにより、情報システムの停止や個人情報・機密情報等が漏洩し、業務の停止や信用が失墜するなどの事態に陥ることも想定され、その場合には当グループの業績および財政状態に影響を与える可能性があります。」
情報システムへの依存度の高まりを背景に、予期不能なシステム障害や外部からの不正サイバー攻撃によるシステム停止、個人情報・機密情報の漏洩、業務停止および信用低下を独立した主要リスクとして初めて記載した。