中期経営計画「FACE2021」による成長・価値創造・会社品質向上
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
第一実業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社では昨年度より新たな経営理念、成長戦略「V2030」並びに中期経営計画「MT2024」を掲げ、社会的使命の遂行、「次世代型エンジニアリング商社」としての存在の確立、定性並びに定量目標の達成と企業価値の向上に向けて事業を推進しており、技術・サービス力のさらなる強化、DXによる新たなビジネスモデルの構築を図るとともに、人的資本等の充実、サステナビリティ経営に引き続き注力しております。」
「FACE2021」後の「V2030」「MT2024」による成長・価値創造・企業価値向上の方向性を継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「中期経営計画「FACE2021」は、新型コロナウイルス感染症の拡大とそれに伴う行動制限、半導体の供給不足、原材料価格の高騰、自動車の減産など厳しい状況下で推移いたしましたが、そのような環境において、最終年度における定量目標の計画値には未達ながらも、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高を更新いたしました。また、持続的成長に向けた経営基盤の強化を推進し、「次世代型エンジニアリング商社」につながる基礎固めをすることができました。」
FACE2021は最終年度の定量目標未達を明示しつつ、親会社株主に帰属する当期純利益の過去最高更新と経営基盤の強化を実績として記載し、V2030・MT2024へ移行している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社では今年度より新たな経営理念、成長戦略「V2030」並びに中期経営計画「MT2024」を掲げ、社会的使命の遂行、「次世代型エンジニアリング商社」としての存在の確立、定性及び定量目標の達成と企業価値の向上に向けて事業を推進しております。」
新たな経営理念、成長戦略「V2030」、中期経営計画「MT2024」に基づき、社会的使命、次世代型エンジニアリング商社としての存在確立、目標達成、企業価値向上を目指す方向性を継続している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「当社では今年度より新たな経営理念、成長戦略「V2030」並びに中期経営計画「MT2024」を掲げ、社会的使命の遂行、「次世代型エンジニアリング商社」としての存在の確立、定性及び定量目標の達成と企業価値の向上に向けて事業を推進しております。」
従来の中期経営計画「FACE2021」から、新たな中期経営計画「MT2024」を含む経営枠組みへ移行したことが示されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、2019年4月から2022年3月までの3年間にわたる中期経営計画「FACE2021」において、「困難にも向き合いながらさらなる成長を促進し、新たな価値を創造し、会社の『品質』を向上させる。」をビジョンとし、営業と技術サービスの一体化、事業間交流による新たな価値の創造等、時流に適合した事業軸体制の進化により、収益力のさらなる向上を図ってまいります。」
2019年4月から2022年3月までの3年間を対象とする新たな中期経営計画として初めて記載され、2022年3月期の売上高1,850億円、営業利益83億円、経常利益85億円、当期純利益57億円、ROE10.0%以上の目標を掲げている。