IFRS第16号適用による使用権資産・リース負債の認識
FY2019に初出。6回の記載のうち1回が「達成」で、最初の「達成」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中6社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに12社。
- FY2026LNGカナダ使用権資産残高を更新有価証券報告書
「当連結会計年度末時点のDiamond LNG Canadaの有形固定資産帳簿価額は4,287億円、使用権資産帳簿価額は2,364億円となっています。」
LNGカナダプロジェクトに係る使用権資産帳簿価額を2,364億円として更新した。 - FY2026-H1LNGカナダ使用権資産残高を更新有価証券報告書
「当中間連結会計期間末時点のDiamond LNG Canadaの有形固定資産帳簿価額は3,973億円、使用権資産帳簿価額は2,215億円となっています。」
IFRS第16号に基づく使用権資産について、LNGカナダプロジェクトに係る使用権資産帳簿価額2,215億円を開示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「パイプラインのガス輸送サービスに関する資産242,050百万円を計上した影響が含まれています。」
IFRS第16号に基づく使用権資産・リース負債について、LNGカナダプロジェクトのパイプライン使用契約改定に伴い、使用権資産2,420億50百万円、関連リース負債約1,752億80百万円を計上した。 - FY2020IFRS第16号適用影響を通期更新有価証券報告書
「連結会社は、当連結会計年度よりIFRS第16号を適用しており、経過措置として認められている方法のうち、適用による累積的影響を当連結会計年度期首の利益剰余金等の残高の修正として認識する方法を採用していますが、当該修正により利益剰余金が9,079百万円減少しています。」
IFRS第16号を通期適用し、使用権資産1兆4,292億88百万円、リース負債1兆5,033億10百万円を認識した。 - FY2020-Q1達成有価証券報告書
「連結会社は、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号を適用しており、経過措置として認められている方法のうち、適用による累積的影響を当連結会計年度期首の利益剰余金等の残高の修正として認識する方法を採用していますが、当該修正により利益剰余金が9,079百万円減少しています。」
令和元年度からのIFRS第16号適用を実施した。適用開始日に使用権資産1兆4,342億75百万円を認識し、当第1四半期末には使用権資産1兆4,604億20百万円、リース負債1兆5,244億43百万円を計上している。 - FY2019初出有価証券報告書
「本基準の適用により、解約不能なリース契約に基づき発生する将来最低支払リース料に加え、解約可能なリース契約のうち解約オプションを行使しないことが合理的に確実である期間に対応する支払リース料等についても使用権資産とリース負債を認識することにより、令和元年度期首の連結財政状態計算書における資産負債残高がそれぞれ約1.2兆円増加すると見込んでいます。また、リース負債の認識後は、リース料の支払いによるリース負債の減少は「財務活動によるキャッシュ・フロー」に区分されることにより、連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」が約2,500億円増加し、「財務活動によるキャッシュ・フロー」が同額減少すると見込んでいます。」
令和元年度からのIFRS第16号適用により、使用権資産・リース負債がそれぞれ約1.2兆円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローが約2,500億円増加する見込みを開示している。