三菱商事(8058)・リスク再定義
Olam International投資の進捗遅延に伴う減損リスク
FY2019-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2022。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
持分法適用の海外合弁会社・関連会社への投資減損・持分法損失16社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
三菱商事がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再定義有価証券報告書
「連結会社は、在シンガポール農産物事業会社Olam社の株式を14.44%保有しています。2017年度に、Olam社(当時Olam International Limited)の発行する新株予約権付社債が行使されたことにより連結会社の持分が希釈化し、議決権比率が20%未満となりました。」
Olam社の議決権比率低下に伴い、個別財務諸表上の関連会社株式からその他有価証券への区分変更が生じ、投資の会計上の位置付けが変化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「上記に加え、当連結会計年度において、連結会社は17.43%出資するOlam International Limited宛の投資について、出資時の計画に対する進捗の遅れを背景に、20,157百万円の減損損失を「持分法による投資損益」として計上したことに加え、7,647百万円の減損損失を「有価証券損益」として計上しています。」
Olam Internationalへの17.43%出資について、出資時計画に対する進捗遅延を背景に、持分法投資損失201億57百万円及び有価証券損益に含まれる減損損失76億47百万円を通期で開示している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「上記に加え、当第3四半期連結累計期間において、連結会社は17.43%出資するOlam International Limited宛の投資について、出資時の計画に対する進捗の遅れを背景に、20,130百万円の減損損失を「持分法による投資損益」として計上したことに加え、7,647百万円の減損損失を「有価証券損益」として計上しています。」
Olam International Limitedへの17.43%出資について、出資時の計画に対する進捗の遅れを背景に、持分法投資損失201億30百万円及び有価証券損益に含まれる減損損失76億47百万円が実際に発生した。