Komori
三菱商事(8058)・リスク再定義

北米シェールガス坑井の原油価格下落による採算悪化

FY2020に初出。9回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載は2026-05-01。

9記載
7年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020再掲FY2022-Q1その他FY2023-Q3 – FY2025-H12020: 120202021: 220212022: 120222023: 120232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
油価・ガス価変動によるエネルギー事業収益感応度10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

三菱商事がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より9年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中5社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-01再定義決算

    「新会社への投資をジョイント・オペレーション(共同支配事業)としており、持分法の適用を中止し、共同支配の営業活動から生じる資産、負債、収益及び費用のうち、連結会社の持分相当額を認識しています。」

    モントニー・シェールガス開発プロジェクトについて、持分法適用投資からジョイント・オペレーションへ会計・事業管理上の位置付けを変更したことを通期開示で確認した。
  2. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「このため、新会社への投資をジョイント・オペレーション(共同支配事業)としており、持分法の適用を中止し、共同支配の営業活動から生じる資産、負債、収益及び費用のうち、連結会社の持分相当額を認識します。」

    北米シェールガス事業について、Ovintiv社との協定改訂と新会社への資産・負債移管を受け、持分法適用投資からジョイント・オペレーションへ会計・事業管理上の位置付けを変更した。投資簿価は当中間連結会計期間末で2,589億円である。
  3. FY2025-H1投資・売却対象を更新有価証券報告書

    「新規・更新投資 ・欧州総合エネルギー事業(電力ソリューション) ・豪州原料炭事業(金属資源) ・海外電力事業(電力ソリューション) ・CVS事業(S.L.C.) ・鮭鱒養殖事業(食品産業) ・北米不動産事業(社会インフラ) ・北米シェールガス事業(地球環境エネルギー) 売却及び回収 ・豪州原料炭事業(金属資源) ・海外食品事業(食品産業) ・海外電力事業(電力ソリューション) ・外食関連事業(食品産業) ・欧州総合エネルギー事業(電力ソリューション) ・アジア不動産事業(社会インフラ) ・LNG関連事業(地球環境エネルギー)」

    北米シェールガス事業について、当中間連結会計期間の新規・更新投資及び売却・回収の双方の対象として開示した。
  4. FY2024-Q3投資・売却対象を更新有価証券報告書

    「新規・更新投資 ・北米シェールガス事業(天然ガス) 売却及び回収 ・北米シェールガス事業(天然ガス)」

    原油価格下落等を背景に損失を計上した北米シェールガス事業について、新規・更新投資と売却・回収の双方の対象として開示した。
  5. FY2023-Q3投資・売却対象を更新有価証券報告書

    「新規・更新投資 ・北米シェールガス事業(天然ガス) 売却及び回収 ・北米シェールガス事業(天然ガス)」

    北米シェールガス事業について、新規・更新投資及び売却・回収の双方の対象として開示した。
  6. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「売却及び回収 ・北米シェールガス事業(天然ガス)」

    原油価格下落等を背景に損失を計上した北米シェールガス事業について、引き続き投資活動における売却・回収対象として開示し、エクスポージャー低減の方向を示した。
  7. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「売却及び回収 ・北米不動産事業(複合都市開発) ・北米シェールガス事業(天然ガス)」

    原油価格下落を背景に損失を計上した北米シェールガス事業について、2021年度第1四半期も投資活動における売却及び回収の対象として開示している。
  8. FY2021対処有価証券報告書

    「売却及び回収・上場有価証券(その他・食品産業・コンシューマー産業など)・北米シェール事業(天然ガス)・北米不動産事業(複合都市開発)」

    原油価格下落を背景に損失を計上した北米シェールガス事業について、投資活動の売却及び回収対象として開示しており、エクスポージャー低減に向けた売却の進展を示している。
  9. FY2020初出有価証券報告書

    「当連結会計年度において、連結会社は100%出資子会社のCUTBANK DAWSON GAS RESOURCES LTD.が40%の権益を有するCUTBANK RIDGE PARTNERSHIP(CRP)が保有する一部坑井について、足元の原油価格の下落などを背景に、10,409百万円の損失を「持分法による投資損益」として計上しています。」

    北米シェールガス事業の一部坑井について、原油価格下落等を背景に104億9百万円の損失が実際に発生した。
一緒に動いた変遷

「事業ライフサイクルを踏まえた入替の加速」は、この変遷が動いた9回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1事業ライフサイクルを踏まえた入替の加速2回
  3. 2持続的な利益成長に合わせた累進配当2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱商事の次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-01の決算で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
北米シェールガス坑井の原油価格下落による採算悪化|三菱商事(8058)の変遷 | Komori