住友商事(8053)・リスク対処
鋼材需給逼迫・原材料高・半導体樹脂不足による事業環境不透明感
FY2021に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
世界的半導体不足と資源価格高騰による経済環境の不透明化14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「国際商品市況は、供給網の混乱は徐々に落ち着き、世界的な景気減速を受けて需給が緩和したことで、価格は相対的に高い水準であるものの、安定した動きが続いています。」
供給網の混乱が徐々に落ち着き、需給が緩和して商品価格が安定していると記載された。鋼材・原材料・部材不足に関する事業環境リスクは、前期から一部緩和する方向が示された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「国内経済は、持ち直しの動きが続いていますが、半導体などの部材不足や原材料価格の上昇が一部の製品の生産・販売活動に影響を及ぼしています。」
部材不足及び原材料価格上昇が一部製品の生産・販売活動に影響しているとの説明を継続している。quantified は false、materialized は true。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「国内経済は、持ち直しの動きが続いていますが半導体などの部材不足や原材料価格の上昇が一部の製品の生産・販売活動に影響を及ぼしています。」
部材不足及び原材料価格上昇が一部製品の生産・販売活動に影響しているとの記載を継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「鋼材分野では、足もとでは自動車や家電など各分野において回復の傾向が見られる一方で、鋼材需給の逼迫や原材料価格の高止まりなどによる鋼材価格高騰、新型コロナウイルス、半導体・樹脂供給不足などの影響が顕在化しており、今後の動向を注視していきます。」
鋼材需給逼迫、原材料価格高止まり、半導体・樹脂供給不足の影響が、事業環境上の懸念から実際に顕在化した影響として記載された。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「国内経済は、持ち直しの動きが続いていますが部材不足や原材料価格の上昇は一部の製品の生産活動に影響を及ぼしています。」
従来から示していた部材不足・原材料価格上昇による事業環境の不透明感について、一部製品の生産活動への影響が実際に生じていると記載された。 - FY2021初出有価証券報告書
「一方で鋼材需給の逼迫、原材料価格の高止まり、半導体・樹脂供給不足などによる今後の影響は不透明であり、注視していきます。」
金属事業について、鋼材需給、原材料価格、半導体・樹脂供給不足が今後の影響を不透明にする要因として初めて独立して記載された。