原材料・ユーティリティ費用上昇への商品価格改定
FY2023-Q1に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「ハム・ソーセージは、原材料価格のコスト上昇を踏まえ、価格改定や商品の統廃合、工場オペレーションの改善に努めたものの、取扱量・売上高・売上総利益は前年同期を下回りました。」
価格改定、商品統廃合、工場オペレーション改善を継続したが、ハム・ソーセージの取扱量・売上高・売上総利益は前年同期を下回る状況が続いている。 - FY2024価格改定・商品統廃合・工場改善でもハム・ソーセージ減収有価証券報告書
「ハム・ソーセージは、原材料価格やエネルギーコストの上昇を踏まえ、価格改定や商品の統廃合、工場オペレーション改善に努めましたが、取扱量・売上高・売上総利益ともに前期を下回りました。」
コスト上昇への対応策が価格改定から商品の統廃合・工場オペレーション改善へ広がったが、ハム・ソーセージでは取扱量・売上高・売上総利益が前期を下回った。 - FY2024-Q1商品の統廃合・工場オペレーション改善の追加有価証券報告書
「ハム・ソーセージは、原材料価格やエネルギーコストの上昇を踏まえ、価格改定や商品の統廃合、工場オペレーション改善に努めましたが、取扱量・売上高・売上総利益ともに前年同四半期を下回りました。」
価格改定に加え、商品の統廃合と工場オペレーション改善をコスト上昇への対応策として実施したが、ハム・ソーセージの取扱量・売上高・売上総利益は前年同期を下回った。 - FY2023再掲有価証券報告書
「加工食品は、一部取引先向けのハンバーグ商品群で取扱量が減少しましたが、食肉スライス商品、ローストビーフ関連商品等の販売が堅調に推移し、全体では取扱量、売上総利益ともに前期を上回りました。売上高は、原材料コストやエネルギーコストの上昇を踏まえた商品価格改定等により75,014百万円(前期比15.1%増)と前期を大きく上回りました。」
原材料・エネルギーコスト上昇への商品価格改定を継続し、加工食品の通期売上高増加要因として記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は、原材料コストやエネルギーコストの上昇を踏まえた商品価格改定等により57,548百万円(前年同四半期比17.2%増)と前年同四半期を大きく上回りました。」
原材料・エネルギーコスト上昇への対応として商品価格改定を継続し、加工食品売上高の前年同期比17.2%増の要因として記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「加工食品は、一部取引先向けのハンバーグ商品群で取扱量が減少しましたが、食肉スライス商品、ローストビーフ関連商品等の販売が堅調に推移し、全体では取扱量、売上総利益ともに前年同四半期を上回りました。売上高は、原材料コストやエネルギーコストの上昇を踏まえた商品価格改定等により36,986百万円(前年同四半期比20.7%増)と前年同四半期を大きく上回りました。」
原材料・エネルギーコスト上昇への対応として商品価格改定を継続し、加工食品売上高は前年同期比20.7%増となった。既存施策の継続的な実施と実績を示している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「売上高は、原材料コストやユーティリティ費用の上昇を踏まえた商品価格改定等により17,702百万円(前年同四半期比21.5%増)と前年同四半期を大きく上回りました。」「売上高は加工食品と同様に商品価格改定により2,926百万円(前年同四半期比10.4%増)と前年同四半期を上回り」
原材料コスト・ユーティリティ費用の上昇に対応する具体策として商品価格改定を行い、加工食品およびハム・ソーセージの売上高増加要因として記載している。