築地魚市場(8039)・リスク再掲直近の株主総会(2026-06-02)では「前進」
人材確保の困難による事業運営リスク
FY2018-Q2に初出。5回の記載のうち1回が「削除」で、最初の「削除」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-06-02。
5記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子高齢化による人材確保・技能伝承リスク134社が書いているテーマ・逆風134社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中15社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-02前進株主総会
「冷蔵倉庫業における課題として、設備の維持・管理及び安定稼働に必要な人材の確保が挙げられます。」
人材確保リスクについて、冷蔵倉庫設備の安定稼働に必要な人材という具体的な対象を示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また日本の労働人口が減少傾向となっていることや転職市場が活性化していることもあり、当社グループが必要とする、人員・人材が確保できない恐れがあり、当社の業績へ影響を及ぼす可能性があります。」
労働人口減少・転職市場活性化による人材確保リスクを主要リスクとして再掲し、採用・教育による対応策を示している。 - FY2024人材確保リスクの再掲有価証券報告書
「また日本の労働人口が減少傾向となっていることや転職市場が活性化していることもあり、当社グループが必要とする、人員・人材が確保できない恐れがあり、当社の業績へ影響を及ぼす可能性があります。」
過去に記載が消えていた人材確保リスクが再び主要リスクとして明記され、新卒・第二新卒・中途採用と教育プログラム刷新による対応策も示されている。 - FY2018-Q3削除有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
前四半期に記載された人材確保の困難は、本四半期の業績概況に明示されていない。リスク欄では重要な変更なしとされており、リスクが解消したとの記載ではなく、当該テーマの明示的記載が消えたものとして扱う。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「消費者の安全・節約志向や魚離れや人材確保の困難等、厳しい業界環境が続いております。」
人材確保の困難を、水産卸売業界における厳しい業界環境の新たな要因として初めて記載している。自社での採用難や業績への具体的影響が発生したとは記載していない。