Komori
経営計画8039築地魚市場商社・卸売

「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の進捗状況について

中期経営計画「MF-2026」の2年目の進捗を報告し、生鮮・冷凍水産物の拡大、人材採用、物流効率化を引き続き進めている。一方、一部の計画を断念しており、物流コストは上昇している。

読む価値
20軽微
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
中期経営計画「MF-2026」計画期間 2024年度より(最終年度の明示なし)
公表日 2026年5月14日
ROE非開示 → 5.7(2026年3月期実績)
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
資本の使い方について述べたこと
PBR・株価に関する自己評価PBRは1倍超を維持。2026年3月期は株価3,980円、時価総額8,849百万円、PBR1.25倍、PER22.9倍。PERは市場平均とされる15倍を上回っていると評価。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01生鮮水産物の取扱拡大および冷凍水産物の加工製造販売事業の強化
02人員採用拡大により、ダイバーシティを推進し、強靭な組織力を構築
03物流 2024 年問題への対応を踏まえた、市場内外の物流効率化を推進
会社が挙げているリスク
連結子会社における多額の貸倒引当金繰入額等
本業である水産物卸売業における収益力の不足
厳しい採用環境
労務費の上昇等による物流コストの増加
物流効率化・合理化は当社単独での対応が困難
経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画「MF-2026」
計画期間2024年度より(最終年度の明示なし)
計画に対する動き一部見直し
ROE目標非開示 → 5.7(2026年3月期実績)
PBR・株価に関する自己評価PBRは1倍超を維持。2026年3月期は株価3,980円、時価総額8,849百万円、PBR1.25倍、PER22.9倍。PERは市場平均とされる15倍を上回っていると評価。
重点施策生鮮水産物の取扱拡大および冷凍水産物の加工製造販売事業の強化、人員採用拡大により、ダイバーシティを推進し、強靭な組織力を構築、物流 2024 年問題への対応を踏まえた、市場内外の物流効率化を推進
認識するリスク連結子会社における多額の貸倒引当金繰入額等、本業である水産物卸売業における収益力の不足、厳しい採用環境、労務費の上昇等による物流コストの増加、物流効率化・合理化は当社単独での対応が困難
公表日2026年5月14日
この書類が述べていない項目(17件)
売上高目標営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コスト投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標非財務目標計画の前提前計画の実績見直し・取り下げの理由対象市場の規模取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

断念した計画の具体的な理由は示されていない。会社は、ROEの変動について特別利益や連結子会社の多額の貸倒引当金繰入額等の影響を挙げ、物流コストの増加については労務費の上昇等を挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の進捗状況について|築地魚市場(8039)の適時開示 | Komori