感染症拡大による生産・物流・店舗運営リスク
FY2020に初出。17回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2027-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
感染症拡大による生産・物流・店舗運営リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「パンデミック等の感染症拡大は海外生産・国際物流の停滞、国内店舗の休業や来店者減少等を引き起こし、事業全体に深刻な影響を及ぼす可能性があります。」
感染症リスクについて、海外生産・国際物流、国内店舗、来店者減少を対象とし、重要性を「高」とする独立したリスク項目として整理している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
感染症拡大による生産・物流・店舗運営リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
感染症拡大による生産・物流・店舗運営リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日~2023年11月30日)におけるわが国経済は、行動制限の解除により緩やかな回復基調が続いたものの」
行動制限解除後の経済活動の正常化が続いていると記載し、感染症による店舗・物流・事業運営リスクの緩和方向を再確認している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う行動制限が解除されたことにより経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復基調となりました。」
行動制限の解除と経済活動の正常化を記載し、感染症拡大による店舗・物流・事業運営リスクが引き続き緩和する方向を示している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う行動制限が解除されたことにより経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復基調となりました。」
行動制限の解除と経済活動の正常化を記載し、感染症拡大による店舗・物流・事業運営リスクが緩和する方向を示している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたことで、経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復いたしました。」
行動制限の緩和と経済活動の正常化を記載し、感染症拡大による店舗・物流・事業運営リスクが前年度より緩和する方向を示している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染者数の減少に伴い、経済活動は徐々に正常化に向かいつつあるものの、国際情勢の影響による資源・エネルギー価格の高騰や急激な円安の進行もあり、予断を許さない状況が続きました。」
感染者数の減少と経済活動の段階的な正常化を記載し、感染症による事業運営リスクの一部が緩和する方向を示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「ジュエリー事業を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の長期化の影響を受けたことから厳しい経営環境となりました。」
感染症拡大と緊急事態宣言長期化による店舗・事業運営への影響が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「流通業界におきましても、外出自粛要請や、店舗の休業・時間短縮営業の影響を受けたことに加え、雇用・所得環境の悪化による消費者マインドの冷え込みが続くなか、個人消費は低迷しており、先行き不透明な状況が続いております。」
感染症拡大による外出自粛、店舗休業・時間短縮営業、消費者マインド冷え込みの影響が継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「ジュエリー事業を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループは、当第1四半期連結累計期間も緊急事態宣言の発出がなされたことを受けて、大規模な休業、時間短縮営業を実施することとなりましたが」
感染症拡大に伴う緊急事態宣言下の大規模休業・時間短縮営業が継続したと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、海外から商品調達を行っており、また、日本国内のほぼ全域において小売店舗を設け、事業活動を展開しております。感染症の拡大(パンデミック)が国内及び海外において発生した場合、生産活動や物流が停滞することや、国内の小売店舗が閉鎖される等、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
海外調達、国内店舗、生産・物流停滞、店舗閉鎖に関する感染症リスクを事業等のリスクとして継続して記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「ジュエリー事業を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループにおきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月下旬から5月末にかけて大規模な休業、時間短縮営業を実施しました。」
感染症拡大による店舗休業・時間短縮営業が引き続き事業に影響したことを記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月下旬より本格的に休業や時間短縮営業を実施しました。緊急事態宣言解除後も外出自粛の傾向は続きましたが、段階的に通常営業へと移行するなか、店舗売上高は回復いたしました。」
感染症による店舗休業・時間短縮営業の影響が続く一方、段階的な通常営業への移行と店舗売上高の回復も記載している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「ジュエリー事業を展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループにおきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月下旬より段階的に休業や時間短縮営業を実施いたしました。なお、4月25日から5月6日は全店舗休業となりました。」
感染症拡大による店舗休業・時間短縮営業が実際に発生し、4月25日から5月6日には全店舗休業となった。 - FY2020初出有価証券報告書
「感染症の拡大(パンデミック)が国内及び海外において発生した場合、生産活動や物流が停滞することや、国内の小売店舗が閉鎖される等、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
事業等のリスクに感染症拡大を新たに独立項目として記載している。後発事象では、新型コロナウイルス感染症に伴う店舗の臨時休業・時間短縮営業も記載されている。