ピジョン(7956)・リスク悪化直近の株主総会(2025-02-25)では「顕在化」
インド・ムンバイ工場の収益見込み低下と減損
FY2019に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載は2025-02-25。
4記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外事業用資産の減損損失39社が書いているテーマ・逆風40社・追い風0社
ピジョンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。15社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2025-02-25顕在化株主総会
「関係会社貸付金 6,221百万円(うちPIGEON INDIA PVT.LTD.への貸付 393百万円)」
PIGEON INDIA PVT.LTD.向け貸付金393百万円と同額の貸倒引当金を会計上の見積りとして開示し、インド子会社に関する財務リスクを具体的な金額で示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当事業年度の財務諸表に計上した金額 関係会社貸付金 9,429百万円(うちPIGEON INDIA PVT.LTD.への貸付 705百万円) 貸倒引当金 705百万円(PIGEON INDIA PVT.LTD.) 貸倒引当金繰入額 49百万円(PIGEON INDIA PVT.LTD.)」
PIGEON INDIA向け貸付金は705百万円、同額の貸倒引当金を計上し、貸倒引当金繰入額49百万円も発生した。インド子会社の財務リスクが引き続き具体的な金額として開示されている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社の子会社であるPIGEON INDIA PVT.LTD.は、過年度からの継続的な営業損失に加え、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けており、当事業年度において固定資産の減損損失を計上したことにより債務超過となったため、実質価額まで減額し評価損を計上しました。」
インド子会社では継続的営業損失と感染症影響により債務超過となり、関係会社株式評価損126百万円、関係会社貸付金に対する貸倒引当金575百万円を計上した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「インド、ムンバイ 工場(事業用資産) 建物及び機械装置 145 百万円」
インド・ムンバイ工場について、当初想定した収益を見込めなくなり、建物及び機械装置145百万円を含む減損損失189百万円を計上した。