ヤマハ(7951)・施策再定義
4象限による事業ポートフォリオ管理と経営資源配分
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-11。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
電子楽器・隣接領域への事業集中とポートフォリオ管理2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「ここでは収益率と成長率を基準に当社の主要な事業をマッピングしていますが、既存の事業領域については、成長加速に向けた取り組みを強化する事業と、収益性改善に注力する事業とを明確に分け、戦略を組み立てます。」
従来の成長・中核・育成・再構築の4象限から、成長加速、収益性改善、新たな成長の種の3領域によるポートフォリオ管理へ再整理した。ゴルフ用品事業の終了もこの資源配分方針の具体例として記載された。 - 2026-05-11前進業績予想の修正
「資本・資産効率向上については、課題事業のターンアラウンドに向けた迅速な取り組み、そして成長事業への積極的な投資が行われるよう事業ポートフォリオマネジメントの仕組みを整備し、定期的な事業評価を進めています。」
事業ポートフォリオ管理を、定期的な事業評価と課題事業の再建・成長事業への投資を含む仕組みとして進めている。 - FY2022初出有価証券報告書
「中長期的に企業価値を向上させるため、成長・中核・育成・再構築の4象限に各事業を位置づけ、経営資源を適切に配分するポートフォリオマネジメントを進めます。」
楽器を成長・中核・育成事業に、音響機器を再構築事業に、その他事業を育成事業に位置づけ、事業ごとの方向性を明示した。