新型コロナウイルス感染症による建築需要・生産活動への影響
FY2020に初出。15回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。16社中6社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに8社。
- FY2025削除有価証券報告書新型コロナウイルス感染症による建築需要・生産活動への影響を独立したリスクとして記載する内容は、FY2025のリスク記載では確認できない。
- FY2024-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会経済活動の正常化とインバウンド需要等の回復が顕著となりましたが、世界的な物価高と各国の金融引き締め等を背景とする世界経済の減速懸念が残っており、先行き不透明感が続いています。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会経済活動の正常化と需要回復を記載し、感染症による従来の影響については和らぐ方向を示している。一方、世界経済の減速懸念は残っている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)における国内経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が和らいでいるものの、為替相場の変動、海外経済の減速や資源高、ウクライナ情勢などの要因により、先行き不透明感が続いています。」
新型コロナウイルス感染症の影響は和らいでいるとしつつ、感染症等を含む経営環境の不透明感が続くとの認識を示している。 - FY2023後退有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による影響が和らいでいるものの、当社の事業は、ビル建設の最終プロセスで取付が発生することも多いことから、依然として新型コロナウイルス感染症の影響により工事遅延に伴う影響が及ぶ可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の影響は和らいでいるとの表現が加わったが、工事遅延、オフィスビル需要、サイン需要への影響リスクは継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症による当社への影響につきましては、未だ収束時期は不明であり予断を許さない状況が続くものと考えております。引き続き経営環境への影響を注視し、適切な対応に努めて参ります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が不明で、当社への影響について予断を許さない状況が続くとの認識を維持している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症による当社への影響につきましては、未だ収束時期は不明であり予断を許さない状況が続くものと考えております。引き続き経営環境への影響を注視し、適切な対応に努めて参ります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が不明で、当社への影響について予断を許さない状況が続くとの認識を維持している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症による当社への影響につきましては、未だ収束時期は不明であり予断を許さない状況が続くものと考えております。引き続き経営環境への影響を注視し、適切な対応に努めて参ります。」
新型コロナウイルス感染症の収束時期が不明で、当社への影響について予断を許さない状況が続くとの認識を維持している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「また、今後、当社内で集団感染(クラスター)が発生し、あるいは広島地域で感染拡大によって休業せざるを得ない状況に及んだ場合、生産停滞ないしは事業上の制約が発生し、当社の財政状態・経営成績等に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症リスクについて、従来の工事遅延・オフィス需要への影響に加え、社内クラスターや地域感染拡大による休業・生産停滞の可能性を明示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、当社の経営成績に影響を及ぼす建築動向は、全国的な都市再開発などの継続が確認されるものの、感染拡大の長期化に伴い、実際には建設工事の一時中断・延期あるいは設備投資計画の見直し等も発生し、予断を許さない状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の長期化に伴う建設工事の中断・延期や設備投資計画の見直し等の影響が継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また、当社の経営成績に影響を及ぼす建築動向も、全国的な都市再開発などの継続は確認されるものの、感染拡大の長期化に伴い、実際には建設工事の一時中断・延期あるいは設備投資計画の見直し等も発生し、予断を許さない状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の長期化に伴う建設工事の中断・延期、設備投資計画の見直し等の影響が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、感染拡大に伴い、政府の緊急事態宣言によって多くの企業が在宅勤務を実施し、今後は日常生活・働き方そのものの見直しも進むと考えられますので、長期的なオフィスビル需要に影響が及び、サイン事業の需要にも影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症による工事遅延、長期的なオフィスビル需要、生産停滞・事業制約への影響を引き続きリスクとして記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「なお、「新型コロナ感染症の影響について」に記載した内容についても同様に重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症による建築需要・生産活動への影響について、前事業年度の記載内容から重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「なお、「新型コロナ感染症の影響について」に記載した内容についても同様に重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症による建築需要・生産活動への影響について、前事業年度の記載内容から重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「なお、「新型コロナ感染症の影響について」に記載した内容についても同様に重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症による建築需要・生産活動への影響について、前事業年度の記載内容から重要な変更はないとしている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当社の事業は、ビル建築の最終プロセスで取付が発生することも多いことから、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、一時、工事を停止した建築現場もありますので、工事遅延に伴う短期的な影響が及ぶ可能性があります。」
新型コロナウイルス感染拡大により、実際に一時工事を停止した建築現場があると記載している。今後の建築需要、生産停滞、事業制約への波及可能性も示している。