ZACROS(7917)・リスク顕在化
製品欠陥による賠償責任
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク573社が書いているテーマ・逆風596社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中11社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの599件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「タイ子会社において製造した医療用包装材の不具合を指摘され、顧客から補償請求の意思表示を受けましたので、これに伴い、当連結会計年度において21億98百万円の偶発損失引当金繰入額を計上しております。」
製品欠陥による賠償責任リスクが、顧客の補償請求意思表示と21億98百万円の引当金計上として通期で発生した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「タイ子会社において製造した医療用包装材の不具合を指摘され、顧客から補償請求の意思表示を受けましたので、これに伴い、当第3四半期連結累計期間において21億98百万円の偶発損失引当金繰入額を計上しております。なお、顧客との交渉を継続してまいります。」
前年度に記載された仕様不適合製品の疑いが、タイ子会社製造の医療用包装材に関する顧客の補償請求意思表示と21億98百万円の引当金計上として具体的に発生した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当社の包装材料において、顧客との間で取り決めた仕様を満たさない製品を一部出荷した疑いが確認されました。本件事案の今後の進捗次第では、顧客への補償費用等の発生により、将来の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、その影響額を合理的に見積ることが困難なため、四半期連結財務諸表には反映しておりません。」
包装材料の仕様不適合製品を一部出荷した疑いが確認され、顧客への補償費用等が発生する可能性のある事案として実際に表面化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループの製品に欠陥があった場合、賠償責任を負い当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
製品欠陥による賠償責任を主要リスクとして初めて独立して記載し、品質マネジメントシステムと製造物責任賠償保険を対応策として示した。