ヨネックス(7906)・リスク悪化
インド製造子会社の費用先行による利益下押し
FY2018-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外子会社の継続赤字と事業用資産減損26社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社
ヨネックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021悪化有価証券報告書
「インドの連結子会社であるYONEX INDIA PRIVATE LIMITEDの事業用資産については、事業環境の変化を受け、当初想定していた事業計画を下回って業績が推移していることから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
インド子会社の事業計画未達が続き、事業用資産の減損損失3,024千円を計上した。単体でも関係会社株式評価損106,183千円を計上している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「連結子会社であるYONEX INDIA PRIVATE LIMITEDの事業用資産については、事業環境の変化を受け、当初想定していた事業計画を下回って業績が推移していることから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
インド製造子会社の費用先行による利益下押しが、事業計画未達と1億4,454万9千円の減損損失として実際に発生した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、インド製造子会社については当年4月より製造を開始し、生産体制の強化や需要の創出に向けた取り組みを実施しているものの、費用が先行しているため利益の下押し要因となりました。」
インド製造子会社での費用先行による利益下押しが通期でも続いている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、インド製造子会社についても当年4月より製造を開始し、生産体制の強化や需要の創出に向けた取り組みを実施しているものの、費用が先行しているため利益の下押し要因となりました。」
インド製造子会社の費用先行による利益下押しが続いている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「また、インド製造子会社についても当年4月より製造を開始したものの、費用が先行しているため利益の下押し要因となりました。」
インドでの現地生産開始に伴い、費用が先行して利益を押し下げる状態が初めて具体的に記載されている。