ヨネックス(7906)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-10)では「悪化」
国内・中国への販売集中と季節性による業績変動
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-08-10。
5記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外売上・海外生産および中国市場への高依存19社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社
ヨネックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。10社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-10悪化決算説明資料
「海外売上高比率 77.1%」
海外売上高比率を77.1%として示し、前年同期の74.4%から上昇した。海外販売への集中度が数値上拡大している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、連結売上の約7割を海外市場が占めており、中でもアジア地域での売上比率が高くなっています。バドミントン市場の大きい中国向けの売上は連結売上の約50%を占めており、特定地域の売上比率が相対的に高くなっています。」
海外・中国への販売集中を約7割・約50%として引き続き開示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループは、連結売上の約7割を海外市場が占めており、中でもアジア地域での売上比率が高くなっています。バドミントン市場の大きい中国向けの売上は連結売上の約50%を占めており、特定地域の売上比率が相対的に高くなっています。」
前年度に示した中国向け約40%から、当年度は約50%へ比率が上昇し、海外・中国への販売集中がより大きく数値化された。 - FY2024国内・中国の売上構成比が変化有価証券報告書
「また国内の売上自体の構成比も連結売上の約30%を占めております。海外においてはバドミントン市場規模の大きい中国向けが、連結売上の約40%を占めております。」
販売集中リスクについて、国内売上比率約30%、中国向け比率約40%という当期の構成を示した。 - FY2021初出有価証券報告書
「また国内の売上自体の構成比も連結売上の約50%を占めております。海外においては中国のバドミントン市場規模が大きく、連結売上の約30%を占めております。」
国内売上約50%、中国バドミントン市場約30%という販売集中と、国内第4四半期への季節集中を業績変動リスクとして初めて整理している。