マツモト(7901)・リスク対処
新工場の生産システム立ち上げ費用による損益圧迫
FY2017に初出。2回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2019。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
生産能力増強に伴う先行固定費・人員費負担29社が書いているテーマ・逆風29社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。14社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019対処有価証券報告書
「一般商業印刷門につきましては、インクジェット印刷機およびにそれに接合する自動製本ラインも軌道に乗り無線綴製本を中心に販売先も増加しましたが、一方で従来顧客の発注量の低下もあり、売上高は前年同期比1.0%増の749百万円となりました。」
新工場の生産システム立ち上げ費用が損益を圧迫したとの過去の記載に対し、インクジェット印刷機・自動製本ラインは軌道に乗ったと記載され、立ち上げ段階から稼働定着段階への変化が示されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「この売上増加額63百万円のうちその大半が現在の売上規模では利益貢献度の低い写真プリント販売でありましたことや、期末近くでの新工場における生産システムの立ち上げに伴う諸費用の増加等がありましたので、損益改善はいたしたものの、黒字化は達成できず」
新工場の生産システム立ち上げに伴う諸費用の増加が実際に発生し、売上増加にもかかわらず黒字化を妨げた要因として記載されている。