操業度向上と季節変動に左右されない加工量の安定化
FY2017に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ウッドショックを背景に、極めて舵取りが難しい局面にありましたが、柔軟かつ効率的な生産体制及び資材の調達体制構築を図り、これら独自の体制を強みに積極的な受注活動に努めた結果、プレカットを中心に売上高、利益とも好調に推移し、堅調な事業運営となりました。」
厳しい資材環境下で、柔軟かつ効率的な生産・調達体制を用いて受注と加工量の安定化を図る方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「両事業部門とも、季節的な要因で毎年受注が落ち込む時期でありながら、主力事業の受注が好調であったことから堅調な事業運営となりました。」
季節的な受注低迷期にも主力事業の受注が好調で、加工量・事業運営の安定化を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「両事業部門とも、季節的な要因で毎年受注が落ち込む時期でありながら、主力事業の受注が好調であったことから堅調な事業運営となりました。」
季節的な受注低迷期にも主力事業の受注が好調で、両事業部門が堅調に推移したと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「両事業部門とも、季節的な要因で毎年受注が落ち込む時期でありながら、堅調な事業運営となりました。しかしこれは、10月に予定される消費増税の駆け込み需要の影響が少なからずあるものと考えており、今後、緊張感を持った事業運営で臨み、期初に掲げた種々の施策を講じてまいります。」
季節的な受注低迷期にも両事業部門が堅調に推移したと記載しているが、消費増税前の駆け込み需要の影響を考慮している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「パネルについては、2×4パネルを主軸に軸組み用戸建てパネルの展開による新規顧客の受注獲得に努めるとともに生産リードタイムの短縮等生産性向上に取り組んできました。」
軸組み用戸建てパネルの展開、新規顧客の受注獲得、生産リードタイム短縮を継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「主力のプレカット及び建装事業が堅調に推移したことに加え、パネルについても、軸組み用戸建てパネルの展開、新規事業の拡大及び新規顧客の受注獲得に努めたことにより安定した受注を確保することが出来ました。」
前四半期に伸び悩みが記載された主力プレカットを含め、プレカット・建装事業が堅調に推移し、パネルも安定した受注を確保した。 - FY2019-Q2主力プレカットの伸び悩み有価証券報告書
「パネルについては、軸組み用戸建てパネルの展開、新規事業の拡大及び新規顧客の受注に努めたことにより安定した受注状況で推移いたしました。こうした施策のもと販売は前年同四半期比微増となったものの、主力のプレカットが伸び悩んだ影響により、利益面で前年同四半期を下回る結果となりました。」
軸組み用戸建てパネル等は安定受注となった一方、主力プレカットが伸び悩み、木構造建材事業の利益は前年同四半期を下回った。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「ツーバイフォーパネルについて、前事業年度から着手した軸組み用戸建てパネルの展開、新規事業の拡大及び新規顧客の受注に努め、成長戦略としての道筋が見えてきました。主力のプレカットも含め、季節的な要因で受注が落ち込む時期にあったものの、事業部全体で受注確保に努めた結果、概ね計画どおりの業績で推移いたしました。」
軸組み用戸建てパネル、新規事業、新規顧客の受注拡大を進め、季節的な受注低迷期にも事業部全体で受注を確保し、概ね計画どおりに推移した。 - FY2018前進有価証券報告書
「ツーバイフォーパネル事業に関しては、受注の盛り上がりに欠いている状況が続いておりましたが、同事業は当社における成長戦略の一つとして位置付けており、新規取引先または新工法の立ち上げ等を強固に推し進めたことにより、徐々にこれらの事業が軌道に乗り始め、今後の展開に期待が持てる展開となりました。」
前四半期に課題として示されたツーバイフォーパネル事業について、新規取引先や新工法の立ち上げを進め、徐々に軌道に乗り始めたと記載している。 - FY2018-Q3課題の顕在化と梃入れ有価証券報告書
「ツーバイフォーパネル事業に関しては、受注の盛り上がりに欠いている状況が続くなか、新規取引先の開拓等に努めておりますが、期待通りの回復には至らず課題を残す展開となりました。同事業は当社における成長戦略の一つとして位置付けており、梃入れを図るべく新工法の展開等を含め体制強化にかかる施策を講じてまいります。」
ツーバイフォーパネル事業について期待通りの回復に至らない課題を明示し、新工法の展開と体制強化による梃入れへ方針を具体化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「こうした施策を着実に実施するなか、主力事業であるプレカットが好調を維持し、季節的な要因で例年受注が低迷するこの時期においても比較的高い操業を維持するなど、事業部全体の業績を牽引するかたちで推移いたしました。」
季節的に受注が低迷する時期にもプレカットが好調を維持し、比較的高い操業を維持したと記載している。季節変動に左右されない加工量の安定化に向けた具体的な進展である。 - FY2017初出有価証券報告書
「プレカット、ツーバイフォーパネルの主力事業については、引き続き受注拡大に邁進し操業度を高め、季節的な要因に左右されない加工量の安定化を図るとともに軸組みパネルの展開など新たな取り組みも併せ既存事業の基盤強化を図ってまいります。」
受注拡大と操業度向上を通じ、季節要因に左右されない加工量の安定化を目標として示した。