ヤマト モビリティ & Mfg.(7886)・リスク悪化
OA部品・住設機器の国内新規案件減少
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2025。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
OA部品・住設機器の国内新規案件減少1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「合成樹脂成形関連事業では、国内及び中国におけるOA部品の出荷低迷の影響を受けたものの」
国内及び中国のOA部品出荷低迷が、当年度の合成樹脂成形関連事業の業績説明においても明示され、構造的な案件・需要減少の影響が継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「上述のとおり、当社の主要事業である合成樹脂製品関連事業は、白物家電の製造販売事業そのものが大幅に縮小するとともに、OA機器の製造販売事業の採算性も低下したこと等によって、全体として縮小しており、当社として、従来の当社のビジネスモデルが毀損しつつある現状を打破することを目的とした新しいビジネスモデルの創出に取り組んでまいりましたが、未だその成果を十分に上げるに至っておらず、当社の収益性は中長期的な低迷を余儀なくされている状況にあります。」
従来の国内新規案件減少という論点から、白物家電事業の大幅縮小、OA機器事業の採算性低下、既存ビジネスモデルの毀損および中長期的な収益性低迷へと、構造的なリスクの範囲と深刻度が明示的に拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結事業年度の当社グループを取り巻く環境は、国内においては顧客の海外への生産移管の継続、海外においては米中貿易摩擦の影響による中国から他の国々への生産移管の加速、同業他社との競合激化等、国内外で厳しい状況が継続されました。」
国内顧客の海外移管が継続し、さらに中国から他国への生産移管が加速したと記載され、国内新規案件減少につながる構造的リスクの範囲が広がっている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「主力商品であるOA部品の売上が減少となりましたが」
OAメーカーの海外生産等による国内新規案件減少という構造的懸念に関連して、当年度に主力OA部品の売上減少が実績として記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「OAメーカーの海外生産、住設メーカーの海外調達により国内の新規案件は減少傾向にあり、今後も減少が進むものと考えられ」
主要取扱商品の国内新規案件が構造的に減少しているとの認識が示され、住設機器等の実際の売上減少とも結び付けて記載されている。