原材料価格高騰・供給不足
FY2017に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-05-12。
タカラトミーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
- 2026-05-12悪化決算
「関税影響があったものの、プロダクトミックスの変化やT-Licensing Inc.におけるライセンス収入増の効果により、576百万円(前期営業損失155百万円)となりました。」
関税影響が当期のアメリカズ事業における損益要因として明示された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「米国の通商政策による仕入価格の上昇や世界経済の下振れ懸念、金融資本市場の変動等による影響など、先行きの見通しが難しい状況で推移するものと思われます。」
原材料・調達環境について、米国通商政策による仕入価格上昇の可能性が明示され、外部コスト環境への懸念が強まった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方、海外景気の下振れ懸念や物価上昇、金融資本市場の変動等による影響など、先行きは不透明な状況が継続しました。」
物価上昇等による外部環境の不透明感が継続していると説明した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「世界的な地政学的リスクの高まりによる、原材料価格の高騰やインフレーション、そして為替の急激な変動など、不透明感の高い状況が依然として続きました。」
原材料価格高騰とインフレーション、為替急変が続く外部環境を引き続き認識している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「インフレーションの加速に伴い、生活必需品に消費の重点が置かれるなど購買行動に変化が見られました。」
インフレーション加速による購買行動の変化がアメリカズ等で継続して確認された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「世界的な原材料価格の高騰やインフレーション、そして為替の急激な変動など、不透明感が依然高い状況が続きました。」
原材料価格高騰とインフレーションが継続する外部環境として記載され、従来の原材料・供給関連リスクの認識を継続した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ウクライナ情勢の急激な悪化に端を発した、世界的な原材料価格の高騰やインフレーション、」
原材料価格高騰とインフレーションが世界的な経営環境として明示され、従来の原材料価格・供給不足リスクの外部環境が悪化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「原材料価格の高騰や供給不足等が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格・供給不足リスクと調達方法、生産物流体制の効率化による対応を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「原材料価格の高騰や供給不足等が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格・供給不足リスクと、調達方法の工夫、生産物流体制の効率化による緩和策を再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原材料価格の高騰や供給不足等が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格・供給不足リスクと、調達方法の工夫、生産物流体制の効率化による緩和策を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「原材料価格の高騰や供給不足等が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
プラスチックや亜鉛ダイカスト合金等について、原油価格・金属素材価格の変動や供給不足をリスクとしている。