東南アジア市場における販路拡大の遅れ
FY2016-Q2に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2019。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
- FY2019対処有価証券報告書
「海外は東南アジア向けに加えて中央アフリカへの輸出等、新たな市場の開拓にも取り組んでおります。」
東南アジア市場の足元の堅調さに加え、中央アフリカへの輸出など新市場開拓の取り組みが示され、従来の販路拡大遅れの影響が一部緩和されている。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「海外は中国向けバッテリーセパレーターフィルム用及び東南アジア向け軟包装材料用が、先行き不透明ながらも足元では堅調に推移しております。」
先行きの不透明感は残るものの、東南アジア向け軟包装材料用機器は足元で堅調となり、販路拡大の遅れによる影響が一部緩和されている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「主力製品であるスリッター関連機器は、国内は紙・ラベル、軟包装材料及び光学材料向けが順調でしたが、海外は市場拡大の鈍化から東南アジア諸国の軟包装材料及び中国の工業系が共に低調でした。」
東南アジアでは市場拡大の鈍化が明示され、軟包装材料向けが低調となった。前四半期までの戦略機種等の順調さから、地域全体では弱さが再び表れている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「主力製品であるスリッター関連機器は、国内向けは軟包装系及び光学系が、海外向けは東南アジア諸国で軟包装系、中国で光学系が、それぞれ順調でした。」
東南アジア向け軟包装系スリッターが引き続き順調とされ、従来の販路拡大の遅れからの改善状態を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「海外軟包装系は、主力市場であるタイ国は低調な動きとなりましたが、他の東南アジア諸国で標準機種及び戦略機種が順調でした。」
タイ国は低調な一方、他の東南アジア諸国では標準機種・戦略機種が順調という市場内の分化が続いている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外軟包装系汎用スリッターは、主力市場であるタイ国においては低調な動きとなりましたが、他の東南アジア諸国及び中国の軟包装系市場で戦略機種が順調でした。」
主力市場のタイは低調である一方、他の東南アジア諸国では戦略機種が順調という市場内の分化が続いている。 - FY2018-Q1タイ市場は低調・他の東南アジア市場は戦略機種が順調有価証券報告書
「海外軟包装系汎用スリッターは、主力市場であるタイ国においては低調な動きとなりましたが、他の東南アジア軟包装系市場では戦略機種が順調でした。」
東南アジア市場内で、主力市場のタイ国は低調である一方、他の市場では戦略機種が順調と動向が分化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「一方、東南アジア軟包装系市場では戦略機種が、また、中国向け電子材料用スリッター・ワインダー及び工業材料向け特殊スリッターが順調でした。」
東南アジアの戦略機種は引き続き順調とされ、前四半期までの販路改善傾向を再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「海外向けでは中国向け電子材料用スリッター・ワインダー及び東南アジア向け軟包装系汎用スリッターが順調でした。」
東南アジア向け軟包装系汎用スリッターが引き続き順調とされ、前四半期に確認された販路面の改善傾向を再掲している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「海外向け軟包装系汎用スリッターは、東南アジアを中心に戦略モデルが順調でしたが、中国向けは低調な動きとなりました。」
東南アジアでは戦略モデルが順調に推移し、従来の同地域での販売面の弱さが一部緩和された。一方、中国向けは低調である。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「一方、海外向け軟包装系汎用スリッターは、東南アジア及び中国共に低調な動きになりました。」
東南アジアの海外向け軟包装系汎用スリッターが低調であり、同市場での販売面の弱さが継続している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「海外向けは、東南アジア市場の販路拡大の遅れや、中国市場の停滞などにより、こちらも厳しい結果に終わりました。」
東南アジア市場で販路拡大の遅れが生じ、機械製品事業の海外販売が厳しい結果となった。