Komori
萩原工業(7856)・リスク建設・資材需要の低迷と一部需要回復が併存直近の決算(2026-09-07)では「対処」

国内公共事業等関連需要の低迷による人工芝原糸・FC袋の不調

FY2020-Q1に初出。17回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-09-07。

17記載
7年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2020-Q1 – FY2023-Q1悪化FY20242020: 220202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
土木資材の受注・販売低調4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

萩原工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-07対処決算

    「さらに、耐候・遮熱などの高機能化製品が伸びたシート、大口顧客との取引復活があったフレコン関連、農業資材用遮熱原糸、人工芝原糸などは需要も伸びて増収となりました。」

    従来の建築・土木関連等の需要低迷に対し、遮熱製品、フレコン、農業資材用遮熱原糸、人工芝原糸などで需要の伸長が示された。
  2. FY2025建設・資材需要の低迷と一部需要回復が併存有価証券報告書

    「建築・土木関連の需要減でシート、土のう等の製品販売の低迷が続いたほか」

    建築・土木関連需要の低迷が継続する一方、記録的な暑さによる遮熱資材需要や人工芝用原糸の国内製シフトなど、一部製品では需要が回復・拡大した。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「公共事業減の影響を受けた人工芝用原糸が減収になった他、農業資材向けや一般資材向けで値上げによる買い控えが継続した原糸」

    国内公共事業減と値上げによる買い控えが、人工芝用原糸・農業資材向け原糸等の減収要因として継続・顕在化している。
  4. FY2024-Q2国内製品の需要低迷と災害復興需要が併存有価証券報告書

    「第1四半期と同様、資材価格の高騰に起因したユーザーの買い控え等により、特に農業資材向けや一般資材向け原糸の需要が依然として低迷いたしました。一方、粘着テープ原反は災害対策需要や住宅向け用途が増えたことで好調に推移、ブルーシートは能登半島地震の復興需要に優先して対応してまいりました。」

    農業資材・一般資材向け原糸の需要低迷が続く一方、粘着テープ原反の災害対策・住宅用途と、ブルーシートの能登半島地震復興需要が新たに業績を支える需要として示された。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「資材価格の高騰に起因したユーザーの買い控え等により農業資材向けや一般資材向け原糸の需要が依然として低迷、また、アメリカ向け農業資材用途のラミクロスが顧客事情により低調となり」

    資材価格高騰を背景に農業資材・一般資材向け原糸の需要低迷が継続し、米国向けラミクロスも顧客事情で低調となった。
  6. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「人工芝関連製品もコロナ禍収束により需要が回復し増収となりました。」

    国内公共事業等関連需要の低迷に関連して不調だった人工芝関連製品について、コロナ禍収束による需要回復が記載されている。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「一方でシート関連は増加したものの、過去の販売数量水準には戻らず、他の主要製品である粘着原反や原糸の販売は同水準に留まり、土のうの販売は低迷が続きました。」

    シート関連は増加したものの過去水準には戻らず、土のうの販売低迷も続くなど、国内向け製品の需要回復は限定的である。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「インドネシア子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」におきましては、主要生産品目であるフレキシブルコンテナバッグが日本での需要減により不調であったものの」

    日本での需要減によるフレキシブルコンテナバッグの不調が年度でも継続した一方、バルチップの生産は堅調に推移した。
  9. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「国内向けは防災備蓄の需要減等によりシート関連や土のうが不調であったものの」

    防災備蓄需要の減少によるシート関連・土のうの不調が継続している。
  10. FY2022-Q2防災備蓄需要減でシート・土のう不調有価証券報告書

    「合成樹脂加工製品事業におきましては、防災備蓄の需要減等によりシート関連や土のうが不調であったものの、コンクリート補強繊維「バルチップ」が好調であったことに加え、フレキシブルコンテナバッグ、海外向けラミクロス及びメルタック等の需要が回復したことなどにより増収となりました。」

    シート関連・土のうでは防災備蓄需要の減少が不調要因となった一方、他製品の需要回復により事業全体は増収となった。
  11. FY2022-Q1シート関連の不調継続と製品別の分化有価証券報告書

    「流通在庫の増加や防災備蓄需要の低迷によりシート関連が不調であったものの、ラミクロス、フレキシブルコンテナバッグ、コンクリート補強繊維「バルチップ」など幅広い製品で売上が増加し、全体で増収となりました。」

    シート関連は流通在庫増加と防災備蓄需要低迷の影響を受けた一方、他の幅広い製品では売上が増加し、製品別の動向が分かれている。
  12. FY2021-Q3シート・FC袋は需要低迷、バルチップは海外好調有価証券報告書

    「合成樹脂加工製品事業におきましては、粘着テープ関連及び原糸関連は概ね順調でしたが、シート関連は値上げ前の駆け込み需要があったものの土木工事及び防災備蓄向け需要が減少、フレキシブルコンテナバックも需要低迷が続き、それぞれ減収となりました。」

    シート関連では土木工事・防災備蓄向け需要が減少し、フレキシブルコンテナバッグも需要低迷が続いて減収となった。一方、バルチップは海外向け好調により増収となっている。
  13. FY2021-Q2建設関連製品と物流関連製品の需要が分化有価証券報告書

    「一方、シート関連は防災用備蓄の引合い減少等により、フレキシブルコンテナバッグは需要回復途上で前年水準には届かず、それぞれ減収となりました。」

    フレキシブルコンテナバッグは需要回復途上にあるものの前年水準に届かず、シート関連は防災用備蓄の引合い減少により減収となった。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、シート関連及びコンクリート補強繊維「バルチップ」は建設関連の需要縮小や工事遅れの影響により低調となりました。また、フレキシブルコンテナバッグは物流需要の回復がみられず、総じて減収となりました。」

    建設関連需要の縮小・工事遅れによるシート関連およびバルチップの低調、物流需要の回復の遅れによるフレキシブルコンテナバッグの不調が続いている。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「一部需要を除き低迷が続いているフレキシブルコンテナバッグや不安定な市場環境が続く人工芝原糸を始め、総じて需要が弱含みで全体では減収となりました。」

    フレキシブルコンテナバッグと人工芝原糸を中心とする需要の弱含みが年度でも継続している。
  16. FY2020-Q3工事延期による人工芝原糸の不調有価証券報告書

    「工事延期の影響が見られる人工芝用原糸も不調に終わりました。」

    国内公共事業等関連需要の低迷に関連し、工事延期の影響が人工芝用原糸の不調として現れている。
  17. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「合成樹脂加工製品事業におきましては、国内の公共事業等関連需要の低迷から人工芝用原糸及びフレキシブルコンテナバッグ(以下「FC袋」)関連が不調でした。」

    国内の公共事業等関連需要の低迷が、人工芝用原糸およびFC袋関連の不調として実際の業績に表れている。
一緒に動いた変遷

「中国市場の停滞」は、この変遷が動いた17回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国市場の停滞3回
  3. 2需要先の設備投資姿勢の慎重化2回
  4. 3中間配当25円の実施2回
  5. 4高効率・高機能機種と戦略機種による市場シェア拡大2回
  6. 5建築資材・一般産業資材における国内価格競争2回
  7. 6原油・ナフサ市況に連動する樹脂原材料価格変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
萩原工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-07の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内公共事業等関連需要の低迷による人工芝原糸・FC袋の不調|萩原工業(7856)の変遷 | Komori