資金調達に係る流動性リスク
FY2017に初出。16回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
粧美堂がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 4,550,000千円 借入実行残高 2,100,000千円 差引額 2,450,000千円」
当座貸越極度額は据え置きだが、借入実行残高は前期末の1,400,000千円から2,100,000千円へ増加し、未実行残高は3,150,000千円から2,450,000千円へ減少した。 - FY2025当座貸越極度額・実行残高の増加有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額4,550,000千円、借入実行残高1,400,000千円、差引額3,150,000千円」
当座貸越極度額は前期の4,200,000千円から4,550,000千円へ、借入実行残高は1,300,000千円から1,400,000千円へ増加した。 - FY2025-H1当座貸越枠・実行残高の拡大有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 4,650,000千円 借入実行残高 1,650,000千円 差引額 3,000,000千円」
当座貸越極度額は前期末の4,200,000千円から4,650,000千円へ、借入実行残高は1,300,000千円から1,650,000千円へ増加した。未実行残高は3,000,000千円となった。 - FY2024当座貸越極度額拡大下で実行残高減少有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 4,200,000千円 借入実行残高 1,300,000千円 差引額 2,900,000千円」
当座貸越極度額は前期の3,200,000千円から4,200,000千円へ拡大した一方、借入実行残高は900,000千円から1,300,000千円となり、未実行残高は2,900,000千円となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 3,500,000千円 借入実行残高 1,700,000千円 差引額 1,800,000千円」
当座貸越極度額は3,200,000千円から3,500,000千円へ拡大した一方、借入実行残高は900,000千円から1,700,000千円へ増加し、未実行残高は2,300,000千円から1,800,000千円へ減少した。 - FY2024-Q1当座貸越の実行額増加有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 3,200,000千円 借入実行残高 900,000千円 差引額 2,300,000千円」
当座貸越極度額は3,200,000千円で変わらない一方、借入実行残高は前連結会計年度末の900,000千円から1,700,000千円へ増加し、差引額は1,500,000千円となった。 - FY2023-Q2当座貸越の実行額増加有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 3,200,000千円 借入実行残高 900,000千円 差引額 2,300,000千円」
当座貸越極度額は3,200,000千円で変わらない一方、借入実行残高は前連結会計年度末の100,000千円から900,000千円へ増加し、差引額は3,100,000千円から2,300,000千円へ減少した。 - FY2023-Q1当座貸越の実行額増加有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 3,200,000千円 借入実行残高 900,000千円 差引額 2,300,000千円」
当座貸越極度額は3,200,000千円で変わらない一方、借入実行残高は前連結会計年度末の100,000千円から900,000千円へ増加し、差引額は3,100,000千円から2,300,000千円へ減少した。 - FY2022当座貸越契約の銀行数・極度額減少下で一部実行継続有価証券報告書
「取引銀行4行(前連結会計年度は5行)と当座貸越契約を締結しております。…当座貸越極度額の総額3,200,000千円、借入実行残高100,000千円、差引額3,100,000千円」
契約銀行数は5行から4行、極度額は3,222,122千円から3,200,000千円へ減少した。一方、100,000千円の借入実行は継続している。 - FY2022-Q1当座貸越契約の銀行数・極度額減少下で一部実行継続有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行(前連結会計年度は5行)と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は、当座貸越極度額の総額3,200,000千円、借入実行残高100,000千円、差引額3,100,000千円であります。」
当座貸越契約の取引銀行数は5行から4行へ、極度額は3,222,122千円から3,200,000千円へ減少した。一方、100,000千円の借入実行は継続している。 - FY2021-Q3当座貸越の一部実行継続有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 3,222,144千円 借入実行残高 100,000千円 差引額 3,122,144千円」
取引銀行5行との当座貸越契約について、極度額3,222,144千円のうち100,000千円の借入実行が続いている。 - FY2021-Q2当座貸越の一部実行継続有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 3,220,704千円 借入実行残高 100,000千円 差引額 3,120,704千円」
取引銀行5行との当座貸越契約について、極度額3,220,704千円のうち100,000千円を借り入れ、未実行残高は3,120,704千円となった。 - FY2021-Q1当座貸越の一部実行有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく当第1四半期連結会計期間末の借入未実行残高は、次のとおりであります。」
当座貸越極度額の総額3,221,162千円に対し、100,000千円を借り入れ、借入未実行残高は3,121,162千円となった。従来の全額未実行から状態が変化している。 - FY2020-Q3当座貸越枠の設定・未使用有価証券報告書
「当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく当第3四半期連結会計期間末の借入未実行残高は、次のとおりであります。」
取引銀行5行との当座貸越契約について、当座貸越極度額の総額3,121,766千円に対し借入実行残高はなく、差引額は3,121,766千円と記載された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスクについて、各部署からの報告に基づき管理本部が資金繰計画を毎月作成・更新するとともに、手許流動性を売上高の1ヶ月相当に維持すること等により、流動性リスクを管理しております。」
毎月の資金繰計画更新と売上高1ヶ月相当の手許流動性維持による管理方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスクについて、各部署からの報告に基づき管理本部が資金繰計画を毎月作成・更新するとともに、手許流動性を売上高の1ヶ月相当に維持すること等により、流動性リスクを管理しております。」
支払期日に資金を確保できない流動性リスクを認識し、毎月の資金繰計画と売上高1ヶ月相当の手許流動性維持を管理策としている。