投資有価証券の市場価格変動リスク
FY2016に初出。17回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。135社中53社が悪化側に。
- FY2024対処有価証券報告書
「非上場株式以外の株式 7 196,351」
取引関係・金融機関関係を目的とする上場株式等は、銘柄数が9銘柄から7銘柄へ、計上額が225,823千円から196,351千円へ減少した。2銘柄を売却しており、保有株式の縮減が進んでいる。 - FY2024-Q2投資有価証券残高の増加と売却損益の計上有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて505,272千円増加し、3,699,141千円となりました。これは主に、投資有価証券が564,962千円増加したこと等によるものであります。」
投資有価証券残高が前連結会計年度末から564,962千円増加した。また、投資有価証券売却益8,015千円と売却損4,869千円を計上している。 - FY2024-Q1投資有価証券残高の増加と売却損益の計上有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて311,923千円増加し、3,505,792千円となりました。これは主に、投資有価証券が337,630千円増加したこと等によるものであります。」
投資有価証券残高が前連結会計年度末から337,630千円増加した。また、投資有価証券売却益8,015千円と売却損4,869千円を計上した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について14,999千円(その他有価証券の非上場株式14,999千円)の減損処理を行っております。」
市場価格変動等に関する投資有価証券リスクについて、非上場株式14,999千円の減損処理が実際に発生した。 - FY2021-Q3投資有価証券残高の減少有価証券報告書
「これは主に、土地が61,800千円、のれんが266,483千円増加したことに対し、投資有価証券が88,082千円、投資その他の資産のその他が91,263千円減少したこと等によります。」
投資有価証券は前連結会計年度末から88,082千円減少した。市場価格変動リスクは継続しているが、この減少が評価損によるものとは記載されていない。 - FY2021-Q2投資有価証券残高の増加有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて790,627千円増加し、4,447,307千円となりました。これは主に、土地が61,800千円、のれんが273,685千円、投資有価証券が511,615千円増加したこと等によるものであります。」
投資有価証券は前連結会計年度末から511,615千円増加し、残高は813,340千円となった。市場価格変動リスクの対象となる残高が拡大している。 - FY2021-Q1投資有価証券残高の増加有価証券報告書
「これは主に、土地が61,800千円、のれんが280,887千円、投資有価証券が507,742千円増加したこと等によるものであります。」
投資有価証券は前連結会計年度末から507,742千円増加し、残高は809,467千円となった。市場価格変動リスクは継続しているが、増加が評価益によるものとは記載されていない。 - FY2020有価証券を含む保有残高増加有価証券報告書
「当社グループは、2020年9月期末において有価証券及び投資有価証券501,725千円を保有しており、市場価格の低下により評価損を計上するなど当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
投資有価証券301,725千円に有価証券200,000千円を加えた保有残高501,725千円を開示した。市場価格変動リスクに加え、短期運用の有価証券が記載されている。 - FY2020-Q3投資有価証券残高増加有価証券報告書
「投資有価証券 301,157 323,706」
投資有価証券残高は2019年9月末の301,157千円から2020年6月末の323,706千円へ増加した。市場価格変動リスクは継続しているが、当四半期の増加が評価益によるものとは記載されていない。 - FY2019投資有価証券残高減少と売却益計上有価証券報告書
「当社グループは、2019年9月期末において投資有価証券301,157千円を保有しており、市場価格の低下により評価損を計上するなど当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
投資有価証券残高は前期末の384,088千円から301,157千円へ減少した。当期には投資有価証券売却益14,748千円を計上しているが、市場価格下落による評価損とは記載されていない。 - FY2019-Q3投資有価証券残高減少継続有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて200,669千円減少し、2,672,269千円となりました。これは主に、有形固定資産が39,758千円、投資その他の資産の投資有価証券が93,865千円、その他が61,199千円減少したこと等によるものであります。」
投資有価証券は前連結会計年度末から93,865千円減少した。市場価格変動リスクは継続しているが、当該減少が評価損によるものとは記載されていない。 - FY2019-Q2投資有価証券残高減少と売却益計上有価証券報告書
「これは主に、有形固定資産が26,242千円、投資その他の資産の投資有価証券が64,129千円、その他が42,701千円減少したこと等によるものであります。」
投資有価証券残高は前期末の384,088千円から319,959千円へ減少した。また、投資有価証券売却益14,631千円を計上している。 - FY2019-Q1投資有価証券残高の減少と売却益計上有価証券報告書
「これは主に、投資その他の資産の投資有価証券が55,126千円、その他が22,244千円減少したこと等によるものであります。」
投資有価証券残高は前期末の384,088千円から328,961千円へ減少した。また、投資有価証券売却益14,092千円を計上しているが、市場価格下落による評価損とは記載されていない。 - FY2018投資有価証券残高増加と評価差額拡大有価証券報告書
「当社グループは、平成30年9月期末において投資有価証券384,088千円を保有しており、市場価格の低下により評価損を計上するなど当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
投資有価証券残高は前期末の229,655千円から384,088千円へ増加し、評価差額金も98,956千円となった。市場価格変動リスクは継続している。 - FY2017投資有価証券残高の減少継続と売却損有価証券報告書
「当社グループは、平成29年9月期末において投資有価証券229,655千円を保有しており、市場価格の低下により評価損を計上するなど当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
投資有価証券残高は前期末671,339千円から229,655千円へ減少した。通期には投資有価証券売却損7,254千円を計上しているが、市場価格下落による評価損とは記載されていない。 - FY2017-Q3投資有価証券残高減少と売却損計上有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて708,321千円減少し、2,983,570千円となりました。これは主に、無形固定資産が141,128千円、投資その他の資産が553,031千円減少したこと等によるものであります。」
投資その他の資産が553,031千円減少し、投資有価証券残高は671,339千円から234,559千円となった。また、投資有価証券売却損7,254千円を計上しているが、市場価格下落による評価損とは記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、平成28年9月期末において投資有価証券671,339千円を保有しており、市場価格の低下により評価損を計上するなど当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
期末の投資有価証券残高を671,339千円と示し、市場価格低下による評価損リスクを記載している。