トランザクション(7818)・リスク再定義
第三者知的財産権侵害とキャラクター・ブランド許諾更新リスク
FY2016に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q3。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特許登録・陳腐化・ライセンス取得・侵害による知財競争力喪失リスク107社が書いているテーマ・逆風107社・追い風0社
トランザクションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている107社のうち14社を表示しています。上の文は107社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「これら版権元と商品化許諾契約を締結し、良好な関係を構築しているものと考えておりますが、契約更新時の条件変更や条件が折り合わないことによる更新拒絶、版権元の倒産・ブランド廃止等による解除、終了となった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
第三者知的財産権・許諾契約のリスクについて、契約条件不一致に加え、版権元の倒産・ブランド廃止による解除・終了を明示。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「英国 Laura Ashley Holdings Plcが経営破綻した旨報じられておりますが、日本国内では伊藤忠商事株式会社がマスターライセンス権を取得していることから、「LAURA ASHLEY」ブランドの展開に影響はございません。」
LAURA ASHLEYの海外親会社の経営破綻に対し、日本国内のマスターライセンス権によりブランド展開への影響がないと説明。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが提供する製品、サービスにおきましては、提案する企画内容によっては第三者の知的財産権を侵害する(または不正競争行為に該当する)可能性があるため、企画の提案、製品化にあたっては、一般的な汎用品を除き知的財産権の有無を確認しております。」
第三者知的財産権の侵害と、キャラクター・ブランド許諾契約の更新拒絶・解除リスクを継続。 - FY2016初出有価証券報告書
「第三者の知的財産権を侵害する(または不正競争行為に該当する)可能性があるため、企画の提案、製品化にあたっては、一般的な汎用品を除き知的財産権の有無を確認しております。また、商品化許諾契約の更新時における契約条件等によって更新拒絶、解除となった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
弁理士を通じた確認を行う一方、第三者権利侵害や版権契約更新拒絶・解除をリスクとして記載。