ウクライナ情勢、資源価格高騰、インバウンド減少による景気不透明感
FY2022-Q2に初出。16回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-11-06。
コラントッテがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。88社中50社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに54社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、緩やかな回復傾向となりました。一方で、物価高の影響や海外経済の減速といった下押し要因に加えて、中東情勢や米国の通商政策を巡る動向にも注意が必要であり、先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の物価高や海外経済の減速に加え、中東情勢及び米国の通商政策を巡る動向を新たな不透明要因として具体化している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大により、緩やかな回復傾向となりました。一方で、物価高の影響や海外経済の減速など、先行きは不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境やインバウンド需要による回復に触れつつ、物価高と海外経済の減速による不透明感を引き続き記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大により、緩やかな回復傾向となりました。一方で、物価高の影響や海外経済の減速など、先行きは不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境やインバウンド需要による回復に触れつつ、物価高及び海外経済の減速による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社が営んでいる事業につきましても、当社の強みであるスポーツ市場において市場環境の好転が見られたものの、地政学リスクの高まりや海外経済の減速懸念、物価高を受けた個人消費の抑制等、先行きは不透明な状況が続いております。」
スポーツ市場の好転に触れつつ、地政学リスク、海外経済の減速懸念及び物価高による個人消費抑制を先行きの不透明要因として引き続き記載している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当社が営んでいる事業につきましても、スポーツ活動の正常化が進み、市場環境の好転がみられた一方で、地政学的リスクの高まりや海外経済の下振れによる景気回復の鈍化懸念など、先行きは不透明な状況が続いております。また、消費環境においても社会経済活動の回復による個人消費の改善基調は続くものの、物価高による消費者の節約志向が強まっており、力強さに欠ける状況となっております。」
スポーツ活動の正常化による市場環境の好転に触れつつ、地政学的リスクの高まり、海外経済の下振れ懸念、物価高による消費者の節約志向の強まりを新たに具体化している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社が営んでいる事業につきましても、スポーツ活動の正常化が進み、市場環境の好転がみられた一方、継続する資源価格の高騰や、為替相場の変動など先行き不透明な状況が続いております。」
スポーツ活動の正常化による市場環境の好転に触れつつ、資源価格の高騰や為替相場の変動による先行き不透明感が続くと記載している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「売上原価は、原材料価格の高騰による物価の上昇等により原価率が前事業年度の34.7%から36.1%となり、売上総利益につきましては、3,453,580千円(前期比13.5%増)となりました。」
従来から記載していた原材料価格・物価上昇リスクが実際に原価率の上昇として表れたと説明している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社が営んでいる事業につきましても、当社の強みであるスポーツ市場における行動制限の緩和等、市場環境の好転が見られたものの、ウクライナ情勢の長期化に伴う世界的な原材料・資源価格の高騰による物価の上昇、欧米諸国等の金融引き締め政策による円安の進行等により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢の長期化、原材料・資源価格高騰による物価上昇、欧米諸国等の金融引き締めによる円安進行が、引き続き先行きの不透明要因として記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社が営んでいる事業につきましても、当社の強みであるスポーツ市場における行動制限の緩和等、市場環境の好転が見られたものの、ウクライナ・ロシア情勢の長期化による原油などのエネルギー資源や原材料価格の高騰、急速な円安等の為替変動の懸念などにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
ウクライナ・ロシア情勢の長期化、エネルギー資源・原材料価格の高騰、急速な円安等による先行きの不透明感を引き続き記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社が営んでいる事業につきましても、当社の強みであるスポーツ市場における行動制限の緩和等、市場環境の好転が見られたものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大、ウクライナ・ロシア情勢の長期化による原油などのエネルギー資源や原材料価格の高騰、急速な円安等の為替変動の懸念などにより、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
ウクライナ・ロシア情勢の長期化、エネルギー資源・原材料価格の高騰、急速な円安等による景気の不透明感が続くと再確認している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社が営んでいる事業につきましても、外出自粛制限の解除や当社の強みであるスポーツ市場における活動制限の緩和等、市場環境の好転が見られたものの、ロシアによるウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格や原材料価格の高騰、日米金利差拡大等による急激な円安の進行など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
従来のウクライナ情勢・資源価格高騰に加え、ロシアによる侵攻、原材料価格高騰、急激な円安を具体的な不透明要因として記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「2022年3月には重点措置が解除され、経済活動は回復基調にあるものの、ウクライナ情勢の緊迫化、世界的な資源価格の高騰、インバウンド客数の継続的な減少等、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢、資源価格高騰、インバウンド客数の減少が引き続き景気の先行きを不透明にしている。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「またウクライナ情勢の緊迫化、世界的な資源価格の高騰、インバウンド客数の継続的な減少等、景気の先行きは未だ不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢の緊迫化、資源価格高騰、インバウンド客数の減少を、景気の先行きを不透明にする新たな外部要因として記載している。