研究開発を優先し配当は累積損失処理後に検討
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「今後も当面は営業体制確立や研究開発活動へ資金を優先的に充当していく予定であり、株主に対する利益還元については重要な経営課題と認識しておりますが、累積損失が処理された段階において、財務状態及び経営成績を勘案しつつ配当の実施について検討する所存であります。」
営業利益を計上した当期も無配を継続し、営業体制・研究開発への資金配分を優先し、累積損失処理後に配当を検討する方針を再確認している。 - 2026-07-17後退決算説明資料
「当期に入り株主還元に関しても重要な経営課題の一つと認識しております。その中で株主配当、または自社株買いに関しても検討は進めております。現時点では更なる事業成長が安定的な財務基盤に繋がるため、事業活動に注力しつつ、利益水準や累積損失等の様々な要素を勘案して検討を進めてまいります。」
従来の無配・研究開発優先方針に対し、配当または自社株買いの検討を進める表現が加わった。ただし実施決定は示されていない。 - FY2025再掲有価証券報告書
「今後も当面は営業体制確立や研究開発活動へ資金を優先的に充当していく予定であり、株主に対する利益還元については重要な経営課題と認識しておりますが、累積損失が処理された段階において、財務状態及び経営成績を勘案しつつ配当の実施について検討する所存であります。」
設立以来無配を継続し、当面は営業体制確立・研究開発への資金配分を優先し、累積損失処理後に配当を検討する方針を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後も当面は研究開発活動へ資金を優先的に充当していく予定であり、株主に対する利益還元については重要な経営課題と認識しておりますが、累積損失が処理された段階において、財務状態及び経営成績を勘案しつつ配当の実施について検討する所存であります。」
配当は実施せず、当面は研究開発への資金配分を優先し、累積損失処理後に配当を検討する方針を維持している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後も当面は研究開発活動へ資金を優先的に充当していく予定であり、株主に対する利益還元については重要な経営課題と認識しておりますが、累積損失が処理された段階において、財務状態及び経営成績を勘案しつつ配当の実施について検討する所存であります。」
配当は実施せず、当面は研究開発への資金配分を優先し、累積損失処理後に配当を検討する方針を維持している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後も当面は研究開発活動へ資金を優先的に充当していく予定であり、株主に対する利益還元については重要な経営課題と認識しておりますが、累積損失が処理された段階において、財務状態及び経営成績を勘案しつつ配当の実施について検討する所存であります。」
設立以来配当を実施せず、当面は研究開発への資金配分を優先する方針である。