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スリー・ディー・マトリックス(7777)・リスク顕在化

契約一時金・マイルストーン収入の発生時期による業績変動

FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q1。

7記載
3年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019 – FY2020-Q3顕在化FY2021-Q32019: 120192020: 320202021: 32021
同じテーマの他社
提携収入・開発マイルストーンへの収益依存7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

スリー・ディー・マトリックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「2009年7月17日に扶桑薬品工業株式会社との間で締結した日本における自己組織化ペプチド(RADA16)を用いた吸収性局所止血材の独占販売権許諾契約及び2011年5月23日に締結した製造委受託契約が、2020年7月10日付の解除通知により終了したことを確認し」

    扶桑薬品工業との止血材の独占販売契約および製造委受託契約の終了が確認され、契約一時金・マイルストーン収入の不確実性が具体化した。
  2. FY2021再掲有価証券報告書

    「また、止血材と粘膜隆起材(TDM-641)に関しては、国内において販売権許諾契約を締結し、製造販売承認の取得に伴いマイルストーンペイメントの獲得を見込んでおりました。しかしながら、止血材については扶桑薬品工業株式会社から独占販売権許諾契約についての契約解除通知を受領し、その解除について合意しました。」

    国内販売契約の解除により、予定していたマイルストーン収入の可否・時期が不確実となる状況を再確認している。
  3. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「2012年2月20日付で同社と締結した内視鏡用粘膜隆起材(TDM-641)に関する独占販売権許諾契約も今回の協議で合意解除すること。」

    扶桑薬品工業とのTDM-641国内販売権許諾契約についても合意解除が実際に成立し、将来の契約収入・マイルストーン収入の不確実性が具体化した。
  4. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、止血材と粘膜隆起材に関しては、国内において販売権許諾契約を締結済であり、製造販売承認の取得に伴いマイルストーンペイメントの獲得を見込んでおりました。しかしながら、止血材については扶桑薬品工業株式会社から独占販売権許諾契約についての契約解除通知を受領しております。」

    扶桑薬品工業との契約解除通知により、国内契約に基づくマイルストーン収入の発生時期・可否に関する不確実性を引き続き開示している。
  5. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「解除通知に基づき、契約が解消された場合には、今後予定していた扶桑薬品工業株式会社との間の2009年7月17日付独占販売権許諾契約に基づくマイルストーン収入は発生いたしません。」

    扶桑薬品工業との契約解除通知により、契約が解消された場合の将来マイルストーン収入の消失が具体的に示され、契約収入の発生リスクが悪化している。
  6. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「「(1)事業収益の拡大とコストの削減」については製品販売の拡大、契約一時金等の獲得、収益構造の改善が想定通りに進まないリスクがあり」

    製品販売の拡大、契約一時金等の獲得および収益構造改善が想定どおりに進まないことによる業績・資金確保上のリスクを再確認している。
  7. FY2019初出有価証券報告書

    「提携先企業等との契約締結の可否、契約締結時期および収益の発生時期によって当社グループの業績は大きく変動する傾向にあり、これによる業績の上期または下期への偏重が生じる可能性、または場合によっては決算期ごとの業績変動要因となる可能性があります。」

    契約一時金・マイルストーン等について、提携契約の可否・締結時期・収益発生時期により、半期または決算期ごとの業績が大きく変動するリスクを新たに明示した。
一緒に動いた変遷

「新株予約権行使による株式価値の希薄化」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3★1
  1. ★この変遷
  2. 1新株予約権行使による株式価値の希薄化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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