継続的な営業損失・資金需要増加による流動性リスク
FY2016に初出。14回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-03-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- 2026-03-31再掲経営計画
「今後の必要資金については、現有手元資金を充当するほか、様々な金融的手法の活用により確保していく方針であります。」
研究開発活動や設備投資等に伴う資金需要の増加を示し、手元資金、エクイティ・ファイナンス、事業提携などによる資金確保方針を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は研究開発活動を推進していることから、営業キャッシュ・フローは継続してマイナスとなっております。今後も事業の進展に伴い、運転資金、研究開発投資及び設備投資等に係る資金需要が発生する見込みです。」
営業キャッシュ・フローのマイナスと将来の資金需要を継続して記載し、エクイティ・ファイナンス、提携一時金、公的助成金・補助金および借入による対応方針を示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社では、研究開発活動の推進に伴い営業キャッシュ・フローのマイナスが生じており、今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要が想定されます。」
営業キャッシュ・フローのマイナスと将来の資金需要を記載し、エクイティ・ファイナンス、提携一時金、公的補助金等で対応する方針を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社では、研究開発活動の推進に伴い営業キャッシュ・フローのマイナスが生じており、今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要が想定されます。」
営業キャッシュ・フローのマイナスと将来の資金需要を記載し、エクイティ・ファイナンス、提携一時金、公的補助金、銀行借入等による対応方針を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、当社新株予約権の行使による資金調達の実施により、前連結会計年度末の手元資金(現金及び預金)残高は930,945千円となり、財務基盤については安定的に推移しております。一方で事業面におきましては細胞シート再生医療事業の重要課題である細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには至っておりません。」
新株予約権による資金調達と財務基盤の安定を記載する一方、研究開発・事業化準備に伴う継続的な損失および資金需要を背景とする状況を継続して記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、当社新株予約権の行使による資金調達の実施により、前連結会計年度末の手元資金(現金及び預金)残高は930,945千円となり、財務基盤については安定的に推移しております。一方で事業面におきましては細胞シート再生医療事業の重要課題である細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには至っておりません。」
新株予約権による資金調達に触れる一方、研究開発・事業化準備に伴う継続的な損失および資金需要を背景とする流動性上の状況を引き続き記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループでは、研究開発活動の推進に伴い営業キャッシュ・フローのマイナスが生じており、今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要が想定されます。このような資金需要に対応すべく当社はこれまでに第三者割当増資や公募増資等を実施しましたが、今後さらにエクイティ・ファイナンス、事業提携の実現による開発中品目の上市前における収益化(一時金の獲得など)、国をはじめとする公的補助金等の活用などにより資金需要に対応していく方針です。」
営業キャッシュ・フローのマイナスと将来の資金需要を記載し、対応手段としてエクイティ・ファイナンス、提携一時金、公的補助金等を引き続き挙げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは、研究開発活動の推進に伴い営業キャッシュ・フローのマイナスが生じており、今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要が想定されます。」
営業キャッシュ・フローのマイナスと研究開発・設備投資等の資金需要を背景とする資金繰りリスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社新株予約権の行使による資金調達の実施等により、前連結会計年度末の手元資金(現金及び預金)残高は1,350,223千円となり、財務基盤については一定水準を保持して推移しております。一方で事業面におきましては細胞シート再生医療事業の重要課題である細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには至っておりません。」
新株予約権による資金調達で財務基盤を一定水準に保持している一方、事業化準備に伴う損失・資金需要を背景とする継続企業上の状況を引き続き記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社新株予約権の行使による資金調達の実施等により、前連結会計年度末の手元資金(現金及び預金)残高は1,350,223千円となり、財務基盤については一定水準を保持して推移しております。一方で事業面におきましては細胞シート再生医療事業の重要課題である細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには至っておりません。」
新株予約権による資金調達で財務基盤を一定水準に保持している一方、事業化準備に伴う損失・資金需要を背景とする継続企業上の状況を引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、研究開発活動の推進に伴い継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが生じており、今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要の増加が予想されます。」
営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスと将来の資金需要増加を、資金調達が想定どおり進まない場合の流動性リスクとして継続して記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社新株予約権の行使による資金調達の実施等により、前連結会計年度末の手元資金(現金及び預金)残高は1,056,389千円となり、財務基盤については一定水準を保持して推移しております。一方で事業面におきましては細胞シート再生医療事業の重要課題である細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには至っておりません。」
新株予約権行使による資金調達により財務基盤を一定水準に保持している一方、事業化準備に伴う継続的な損失・資金需要を背景とする状況を引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社新株予約権の行使による資金調達の実施等により、前連結会計年度末の手元資金(現金及び預金)残高は1,056,389千円となり、財務基盤については一定水準を保持して推移しております。一方で事業面におきましては細胞シート再生医療事業の重要課題である細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには至っておりません。」
新株予約権行使による資金調達に触れる一方、事業化準備に伴う継続的な損失・資金需要を背景とする継続企業上の状況を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、研究開発活動の推進に伴い継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが生じており、今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要の増加が予想されます。」
継続的な営業損失・営業キャッシュフローのマイナスと資金需要増加を背景に、エクイティ・ファイナンス、提携一時金、補助金等が想定どおり進まない場合の資金繰りリスクを示した。