ジャパン・ティッシュエンジニアリング(7774)・リスク削除
ヒト・動物由来原材料に伴う感染・安全性リスク
FY2016に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2024。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
細胞・動物由来材料による感染・製品安全性リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024削除有価証券報告書FY2024の事業等のリスク欄では、ヒト細胞組織・動物由来原料に伴う感染・未知ウイルスリスクを独立した項目として確認できない。
- FY2020再掲有価証券報告書
「ヒト細胞組織を利用した再生医療等製品においては、ヒト細胞組織の特性にばらつきがあり、製品規格を満たさずに出荷できない可能性があります。また、原材料や製造工程で使用する培地には動物由来原料を使用しており、未知のウイルスによる被害等が発生し、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性を完全には否定できません。」
ヒト細胞組織のばらつきによる規格不適合と、動物由来原料による未知ウイルス被害のリスクを継続して開示している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「ヒト細胞組織を利用した再生医療等製品において、ヒト細胞組織の特性にはバラツキがあり、製品規格を満たさずに出荷できない可能性があります。また、原材料や製造工程で使用する培地には動物由来原料を使用しており、未知のウイルスによる被害等が発生する可能性を完全には否定できません。」
従来の感染・未知ウイルスリスクに加え、ヒト細胞組織のばらつきによる製品規格不適合・出荷不能の可能性を明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「ヒト細胞組織を利用した再生医療等製品は、細胞組織に由来する感染の危険性を完全には排除できないため、安全性に関するリスクが高いとされています。また、当社の再生医療等製品の原材料やその製造工程で使用する培地には動物由来原料を使用しており、この動物由来原料の使用によって未知のウィルスによる被害等が発生する可能性を否定できません。」
ヒト細胞組織および動物由来原料に由来する感染・未知ウイルス被害を潜在リスクとしている。