朝日インテック(7747)・リスク対処
各国の医療機器規制・承認遅延リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医療機器の認証・承認取得と医療制度対応の不確実性11社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループは、MDDからMDRへの移行認証を順次進めており、その対応は最終段階にあります。」
MDR移行認証の対応が最終段階にあると説明している。一方、移行完了後も新製品認証・既存製品認証維持に期間と対応を要するリスクを継続開示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、MDDへの適合を満たしておりますが、新規制であるMDRへの適合に向けた対応を現在進めております。今後、MDRについて、当社グループの品質システムの適合性が認められない場合、認証、登録が認められない場合、あるいは遅延した場合には、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
MDD適合済みである一方、MDR適合対応を継続しており、認証・登録の不取得や遅延リスクを開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、MDDへの適合を満たしておりますが、新規制であるMDRへの適合に向けた対応を現在進めております。」
MDD適合済みである一方、MDR適合に向けた対応を進めているとの説明を継続している。 - FY2019MDR移行対応を明示有価証券報告書
「また、現在、MDDより規制内容を強化し要求内容が増加したMDR(medical Device Regulation)が公布されており、MDDからMDRへの移行期間になっております。当社グループはMDRへの適合に向けた活動を進めておりますが、更に追加または更新される規制の内容及び当局の対応や要求によっては、事業展開を行ううえで、影響を受ける可能性があります。」
従来の各国規制リスクに加え、欧州でMDDからMDRへの移行と、MDR適合対応を明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後、承認、許可及び登録が認められない場合、取り消された場合、あるいは遅延した場合には、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
日本、欧州、米国、中国における医療機器の承認・認証・登録・許認可の不取得、取消し、遅延リスクを継続開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後、承認、許可及び登録が認められない場合、取り消された場合、あるいは遅延した場合には、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
日本、欧州、米国、中国における医療機器規制、認証、登録、許認可の変更・強化・遅延リスクを継続開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当該法規制等が変更若しくは強化され施行された場合には、当社グループが事業展開を行ううえで、影響を受ける可能性があります。」
日本、欧州、米国、中国の医療機器規制、認証、登録、許認可の変更・強化・遅延をリスクとして記載している。過年度に承認等が認められない、取り消された事象はないとしている。