国際計測器(7722)・リスク再掲
海外生産移管に伴う価格競争の激化
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2024。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製造業の海外移転とアジア製品流入による二極化4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「これにより海外メーカーや現地メーカーとの価格競争が激化し、当社グループの主力製品であるバランシングマシンを中心とした試験計測機も、その影響を受けております。」
顧客の海外生産移管を背景とする海外・現地メーカーとの価格競争が、引き続き主力製品に影響していると記載されている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「これにより海外メーカーや現地メーカーとの価格競争が激化し、当社グループの主力製品であるバランシングマシンを中心とした試験計測機も、その影響を受けております。」
海外生産移管に伴う価格競争が、将来懸念ではなく主力製品が実際に受けている影響として記載された。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの主力ユーザーである自動車部品・タイヤメーカー及び電子・家電メーカーのアジア圏を中心とした地域への海外生産移管が、今後も継続することが予想されます。これにより海外のライバルメーカーや現地競合メーカーとの価格競争が激化し、当社グループの主力製品であるバランシングマシンを中心とした試験計測機器も、その影響を受けることが予想されます。」
顧客の海外生産移管が続くことで、海外・現地競合との価格競争が激化する可能性が課題として明示された。