営業人員の採用・育成と生産性向上
FY2020に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
アースインフィニティがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。42社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「人材の確保・育成においては、代理店を活用した販売体制や継続的なエネルギーサービスの提供を支える社内体制の強化に向け、多様な職歴や経験を有する人材の採用を進めてまいります。また、業務に必要な知識・スキルを習得するための教育や、多様な経験を積む機会の提供を通じて、事業の成長と次世代の組織運営を担う人材の育成に取り組んでまいります。」
代理店中心の販売体制を支える社内人材の確保・育成へ重点が広がり、従来の営業人員の採用・生産性向上から、多様な職歴・経験を持つ人材、教育、次世代人材の育成を含む人材戦略へ整理されている。 - FY2025後退有価証券報告書
「これに伴い、営業社員の採用を戦略的に最適化したものであります。」
代理店中心への移行に伴い、営業社員の採用を戦略的に最適化し、従業員数が前年度末から11名減少したと説明している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「積極的な採用活動を行うとともに新しい人材を育成する教育をさらに充実・強化することにより、知識・スキルの向上に加え、従業員の意識改革、コミュニケーションの醸成を促し、次世代を担う多様な人材を育成してまいります。」
採用、教育、知識・スキル向上、多様な人材育成による人材基盤強化を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社の現在の事業では、代理店等による営業を活用し一般家庭及び中間層の顧客への営業が主流となります。また蓄電池・太陽光パネル等の販売に力を入れているため、代理店等の管理業務に係る人員、及び蓄電池・太陽光パネル等の販売に係る営業人員の確保とその育成が重要な課題となっております。」
代理店管理人員と蓄電池・太陽光パネル販売の営業人員を確保・育成し、教育制度や生産性向上を進める方針を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「そのため、積極的な採用活動を行うとともに新しい人材を育成する教育制度の整備に努め、さらに、従業員一人ひとりのスキル、知識、意欲の向上により、仕事の生産性・効率性を高め、より一層の従業員の質的向上を図ってまいります。」
営業人員の確保、教育制度、生産性・効率性向上を通じた人材基盤強化の方針を継続している。 - FY2021離職率低減施策の具体化有価証券報告書
「確保する人員数に応じて、適宜、求人活動を行っているほか、離職率低減を目的とした、社内アンケートの実施等により職場環境を向上するための取り組みを行っております。」
採用活動・教育・生産性向上に加え、社内アンケート等による職場環境改善と離職率低減の施策を明示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「そのため、積極的な採用活動を行うとともに新しい人材を育成する教育制度の整備に努め、さらに、従業員一人ひとりのスキル、知識、意欲の向上により、仕事の生産性・効率性を高め、より一層の従業員の質的向上を図ってまいります。」
直接営業を支える人員の確保、教育制度、従業員の能力・生産性向上を一体の課題としている。