Komori
スギホールディングス(7649)・施策前進

予防から終末期までの多職種連携によるヘルスケア領域のビジネスモデル

FY2018に初出。19回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2027-H1。

19記載
9年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化引き上げFY2021 – FY2024-Q1再掲FY2024-Q3前進FY2025 – 2026-09-012018: 120182019: 220192020: 220202021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 220252026: 92026
同じテーマの他社
かかりつけ薬局機能と地域包括ケア・在宅医療の推進14社が書いているテーマ・逆風0社・追い風23社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1前進有価証券報告書

    「調剤領域におきましては、調剤室および待合室の改装を進めるとともに、医療機関との連携強化により高度な専門性を要する処方せんや訪問調剤の応需体制を強化したほか、営業時間の見直し等により処方せんの獲得を強化いたしました。」

    トータルヘルスケアの事業モデルが、高度専門調剤、訪問調剤、医療機関連携、営業時間見直しによる処方せん獲得へ具体化している。
  2. 2026-09-04再定義ガバナンス

    「(6)医療、薬学、看護および介護に関する教育事業 (7)医療機関、介護施設等の企画・設計・経営に関する業務 (8)医療機関、介護施設等の企画・経営・管理に係わるコンサルティング事業 (9)医療機関等における受付、病歴管理、医療費請求事務等の受託事業 (10)医療機関等における病棟事務および病棟作業の受託事業」

    トータルヘルスケアに関する事業目的の記載が、調剤・訪問調剤に限らず、医療機関・介護施設の企画、管理、教育および業務受託まで列挙する形で整理されている。
  3. FY2026前進有価証券報告書

    「調剤領域におきましては、調剤室および待合室の拡張・改装を進めるとともに、薬剤師の専門教育の充実や医療機関との連携強化により、高度な専門性を要する処方せんや訪問調剤の応需体制を整備し、処方せんの獲得を増強しました。」

    トータルヘルスケアの事業モデルが、高度専門調剤、訪問調剤、医療機関連携を通じた患者支援・売上基盤拡充へ進展している。
  4. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「調剤室および待合室の拡張・改装を進めるとともに、高度な専門性を要する処方せんの応需体制を強化することで連携医療機関を増加させ、売上基盤の拡充を図りました。」

    ヘルスケア領域の事業モデルが、調剤スペースの拡張、高度専門処方せん、連携医療機関の増加による売上基盤拡充へ具体化している。
  5. FY2025前進有価証券報告書

    「株式会社スギ薬局とI&H株式会社の合併によるシナジー効果の早期創出とともに、高度な専門性を必要とする処方せんの応需強化を図ってまいります。」

    トータルヘルスケア戦略が、スギ薬局とI&H株式会社の統合によるシナジー創出と専門性の高い調剤サービスへ具体化している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「在宅調剤の拡大に向けては、日本ホスピスホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結し、今後増加が見込まれる終末期医療でのサポート体制の拡充に取り組みました。」

    トータルヘルスケアの範囲を、在宅調剤と終末期医療のサポート体制拡充まで含めて継続している。
  7. FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書

    「本資本業務提携によって両社グループの協力関係を一層強化し、ホスピス住宅事業の展開の促進を図るとともに、入院・外来から、居宅における在宅医療・介護、その後のホスピス住宅における在宅医療・介護までの患者様体験を一気通貫でサポートする体制を構築することで利用者の満足度を高め、両社の企業価値の向上を図ることを目的としております。」

    トータルヘルスケアの範囲を、入院・外来、居宅での在宅医療・介護からホスピス住宅までの一気通貫の支援へ広げている。
  8. FY2021引き上げ有価証券報告書

    「当社グループは、お客様の健康維持・予防から介護・終末期のケアまでを一貫してサポートするトータルヘルスケア戦略を推進する中、多店舗に展開している調剤併設型ドラッグストアで安定的な事業基盤と競争優位性を築き、新規サービスとしてヘルスケア領域での顧客生涯価値の向上や海外市場への展開で他社との連携による売上を拡大することで、企業価値向上に努めてまいります。」

    トータルヘルスケア戦略の範囲を、顧客生涯価値を高める新規サービスと海外市場・他社連携による売上拡大まで広げている。
  9. FY2020再掲有価証券報告書

    「お客様の健康維持・予防から介護・終末期のケアまでを一貫してサポートする「トータルヘルスケア戦略」に即した取り組みを推進するとともに」

    健康維持・予防から介護・終末期までを一貫支援するトータルヘルスケア戦略を引き続き事業の中核に置いている。
  10. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「具体的には、強みであるカウンセリングを中心とした接客体制の強化、病院との連携強化を軸に、高度管理医療の提供を目的とした国立大学病院敷地内への開局、調剤業務の生産性向上に向けた医療事務員の積極採用と研修教育の充実、健康保険組合、国民健康保険組合等の保険者を対象とした、管理栄養士による被扶養者向け特定保健指導の提供等に取り組んでまいりました。」

    トータルヘルスケア戦略の実行として、大学病院敷地内への開局、医療事務員の採用・教育、保険者向け特定保健指導を具体化している。
  11. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「このような環境の中、当社グループは、お客様の健康維持・予防から介護・終末期のケアまでを一貫してサポートする「トータルヘルスケア戦略」の実現を目指し、強みであるカウンセリングを中心とした接客体制の強化、お客様の利便性向上に向けた電子マネーによる決済サービスの多様化、調剤事業の更なる成長に向けたクリニック併設店舗の拡大、調剤業務支援機器及び医療事務の活用による調剤業務の生産性向上等に積極的に取り組みました。加えて、訪日外国人向けのマーケティング強化及び品揃えの拡充を図ることで、収益の底上げに努めてまいりました。」

    健康維持・予防から介護・終末期までの一貫支援というトータルヘルスケア戦略を継続し、接客、決済、調剤、訪日外国人向け施策を実施している。
  12. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「お客様の健康維持・予防から介護・終末期のケアまでを一貫してサポートする「トータルヘルスケア戦略」の実現に向けた様々な施策に積極的に取り組んでまいりました」

    従来のヘルスケア領域のビジネスモデルづくりを、「トータルヘルスケア戦略」として、健康維持・予防から介護・終末期まで一貫支援する構成に整理している。
  13. FY2018初出有価証券報告書

    「健康維持・予防段階から終末期まで、多職種が継続的に連携してお客様・患者様へ最適なサービスを提供する、ITを活用した「ヘルスケア領域のビジネスモデルづくり」」

    健康維持・予防から終末期までを対象に、多職種連携とIT活用でサービスを提供する事業モデルを初めて独立した取り組みとして示している。
一緒に動いた変遷

「地域医療連携・後発品利用促進・調剤業務再創出」は、この変遷が動いた19回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1110101077★123456
  1. ★この変遷
  2. 1地域医療連携・後発品利用促進・調剤業務再創出11回
  3. 2業態の明確化・差別化10回
  4. 3店舗のさらなる拡大10回
  5. 4M&Aを含む成長機会の迅速な捕捉10回
  6. 5新規出店・改装による店舗網の拡大7回
  7. 6オペレーションコストの低減と店舗効率向上7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スギホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-04のガバナンスで、「再定義」でした。
予防から終末期までの多職種連携によるヘルスケア領域のビジネスモデル|スギホールディングス(7649)の変遷 | Komori