品質・鮮度管理問題による業績悪化
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ポプラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「しかしながら、品質管理に問題が発生した場合や品質管理、鮮度管理の強化や対策を講じるための費用が発生した場合、また、供給先である店舗での消費期限切れ商品の販売や、商品の消費期限の改ざんが行われた場合には、業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
従来の工場・商品センターの品質問題に加え、店舗での消費期限切れ商品の販売や期限改ざんまでリスクの対象範囲が具体化された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「食品事故対応マニュアルの策定・周知と定期的なアップデートを実施して、食の安全に対応しております。また、HACCAPに対応した衛生管理、トレーサビリティ、商品検査の実施、表示に関する法令遵守の徹底しております。」
品質・鮮度管理上のリスクを継続して認識し、食品事故対応マニュアル、HACCAP対応、トレーサビリティ、商品検査等の対応を記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループが運営している弁当工場及び商品センターでは、品質管理、鮮度管理を徹底し、安全管理に対して万全の体制で臨んでおります。しかしながら、品質管理に問題が発生した場合や品質管理、鮮度管理の強化や対策を講じるための費用が発生した場合には、業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
品質・鮮度管理を徹底する方針と、品質問題や追加対策費用の可能性を継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループが運営している弁当工場及び商品センターでは、品質管理、鮮度管理を徹底し、安全管理に対して万全の体制で臨んでおります。しかしながら、品質管理に問題が発生した場合や品質管理、鮮度管理の強化や対策を講じるための費用が発生した場合には、業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
品質・鮮度管理を徹底する方針と、品質問題・追加対策費用の可能性を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループが運営している弁当工場及び商品センターでは、品質管理、鮮度管理を徹底し、安全管理に対して万全の体制で臨んでおります。しかしながら、品質管理に問題が発生した場合や品質管理、鮮度管理の強化や対策を講じるための費用が発生した場合には、業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
品質・鮮度管理を徹底する方針と、品質問題・追加対策費用の可能性を引き続き記載している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「また、当社はお客様に安心と安全を基軸に、おいしく満足いただける商品の提供を重要課題としておりますが、その取組が認められ、当社岡山工場が優良施設として「日本食品衛生協会 協会会長表彰」を受賞いたしました。」
安心・安全を基軸とする商品提供の取組について、岡山工場が優良施設として外部表彰を受けたと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループが運営している弁当工場及び商品センターでは、品質管理、鮮度管理を徹底し、安全管理に対して万全の体制で臨んでおります。しかしながら、品質管理に問題が発生した場合や品質管理、鮮度管理の強化や対策を講じるための費用が発生した場合には、業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
品質・鮮度管理を徹底する方針と、品質問題・追加対策費用の可能性を引き続き記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループが運営している弁当工場及び商品センターでは、品質管理、鮮度管理を徹底し、安全管理に対して万全の体制で臨んでおります。しかしながら、品質管理に問題が発生した場合や品質管理、鮮度管理の強化や対策を講じるための費用が発生した場合には、業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
品質・鮮度管理を徹底する方針を示す一方、品質問題や追加対策費用をリスクとしている。