新型コロナウイルス下の安全確保と即応力の高い組織・経営体制の構築
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中22社が悪化側に。
- FY2021再掲有価証券報告書
「当社におきましても、来店客数の大幅な減少や、一部店舗では営業の目処さえ立たない状況に陥るなど店舗運営に大きな影響が出ましたが、社会インフラとしての責任と経済合理性の両立を目標に置き、営業時間の短縮や臨時休業等の対策を講じながら、感染防止対策を徹底した上で、店舗の営業継続に務めました。」
社会的責任と経済合理性の両立を目標に、営業時間短縮・臨時休業・感染防止策を組み合わせて営業を継続する方針を再確認している。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「そのような状況の中、当社では、社会インフラとしての社会的責任と経済合理性の両立を目標に置き、営業時間の短縮や臨時休業等の対策を講じながら、感染防止対策を徹底した上で、店舗の営業継続に務めました。」
安全確保と営業継続を中心とした従来の取組を、社会的責任と経済合理性の両立という目標として捉え、営業時間短縮・臨時休業・感染防止策を組み合わせて運用している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「そのような状況の中、当社は社会的インフラとして営業を継続することを一義的な目標に、従業員のマスク等の着用や、レジ前にビニールカーテンを設置する等、物質的な感染防止対策を行うとともに、マスク着用時の発声や金銭受け渡し時のキャッシュトレーの使用法、包装されていない商品等の取扱い時の消毒徹底など、コロナ禍における接客やQSCの研修といったソフト面も営業継続の必要前提条件と考えて力を入れてまいりました」
営業継続を一義的な目標として、マスク、ビニールカーテン、キャッシュトレー、消毒徹底、接客・QSC研修など、感染防止策を物質面・ソフト面の両面で具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社は社会的インフラとしての責任のもと、可能な限り営業を継続することが使命と考え、従業員はマスクやフェイスガードの着用、除菌用アルコールやレジ前にビニールカーテンを設置し、感染防止に最大限の注意を払いつつ、営業の継続に務めました。また、このような状況から人員の確保が困難であったり、店舗コスト負担を抑制するのを目的として、一部の店舗でセルフレジを実験導入して、継続運営の一助としました。」
顧客・従業員の安全確保と営業継続に向け、マスク、フェイスガード、除菌用アルコール、ビニールカーテンを導入し、一部店舗ではセルフレジの実験導入も行った。 - FY2020初出有価証券報告書
「このような状況のもと、社会インフラとして安心で安全な商品・サービスの提供を継続するとともに、お客様や従業員の安全を確保していくためには、迅速な状況把握と適切な指示命令が必須であり、より即応力の高い組織を構築するとともに、将来を見据えた経営体制の構築に取り組んでまいります。」
顧客・従業員の安全確保と商品・サービス提供の継続に向け、迅速な状況把握・指示命令を可能にする即応力の高い組織および将来を見据えた経営体制の構築を新たな取組みとして掲げている。