個人情報の漏洩・不正アクセス
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに48社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、個人情報の取り扱いについては、個人情報管理規程、情報セキュリティ規程、機密情報管理規程、個人番号及び特定個人情報取扱規程などの社内規程を制定し遵守しております。また、リスク管理体制の強化と従業員教育の徹底に取り組んでおります。」
個人情報の外部流出リスクに対し、複数の社内規程、リスク管理体制及び従業員教育で対応する記載が継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2023年3月に発生しました、当社サーバーに対する第三者による不正アクセスに対する調査、復旧作業、セキュリティ強化のためのコンサルティング及びお問い合わせ窓口設置等に係る費用を計上しております。」
2023年3月の不正アクセスについて、調査・復旧・セキュリティ強化等の費用81百万円を特別損失に計上した事実が年間報告でも確認された。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「2023年3月に発生しました、当社サーバーに対する第三者による不正アクセスに対する調査、復旧作業、セキュリティ強化のためのコンサルティング及びお問い合わせ窓口設置等に係る費用を計上しております。」
従来リスクとして開示されていた第三者による不正アクセスについて、2023年3月に当社サーバーへの不正アクセスが実際に発生したと記載された。調査、復旧、セキュリティ強化及び問い合わせ窓口設置等の費用として情報セキュリティ対策費131百万円を特別損失に計上している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「個人情報については、主官省の定める個人情報保護ガイドラインに従って、社内規程を遵守し、リスク管理体制の強化と従業員教育の徹底に取り組んでおります。」
個人情報流出リスクに対し、社内規程、リスク管理体制及び従業員教育で対応する記載が継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「個人情報については、主官省の定める個人情報保護ガイドラインに従って、社内規程を遵守し、リスク管理体制の強化と従業員教育の徹底に取り組んでおります。」
個人情報流出を想定したリスク管理体制の強化と従業員教育による対応が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは個人情報の漏洩及び個人情報への不正なアクセスを重大なリスクと認識し、情報セキュリティ対策に最善の対策を図るとともに、「個人情報保護方針」を制定し、社内にも周知徹底しております。」
個人情報漏洩・不正アクセスを重大なリスクとし、情報セキュリティ対策と個人情報保護方針で対応する記載が継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは個人情報の漏洩及び個人情報への不正なアクセスを重大なリスクと認識し、情報セキュリティ対策に最善の対策を図るとともに、「個人情報保護方針」を制定し、社内にも周知徹底しております。」
顧客、加盟店オーナー、取引先等の個人情報を扱うことに伴い、漏洩・不正アクセスを重大なリスクとして開示している。