ヤマノホールディングス(7571)・リスク削除
海外仕入れの増加に伴う為替リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2018。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外貨建債権債務の為替予約・通貨オプションヘッジ66社が書いているテーマ・逆風25社・追い風41社
ヤマノホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている66社のうち14社を表示しています。上の文は66社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018削除有価証券報告書
「デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。」
当年度の金融商品開示では、従来記載されていた外貨建て営業債務や先物為替予約に関する記載がなく、デリバティブの利用目的は借入金の金利変動リスクに限定されている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「その他の事業の売上高は、意匠撚糸販売が好調に推移したものの為替の影響により7億26百万円(前年同期比5.0%減)となりました。」
為替の影響によりその他事業の売上高が前年同期比5.0%減となった。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「その他の事業の売上高は、意匠撚糸販売が好調に推移したものの為替の影響により4億86百万円(前年同四半期比1.7%減)となりましたが、セグメント利益は1百万円(前年同四半期はセグメント損失6百万円)と改善いたしました。」
為替の影響によりその他の事業の売上高が前年同四半期比1.7%減となり、為替変動リスクの業績への影響が引き続き実績として表れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「円高の進行による企業収益の悪化懸念や海外景気の下振れリスク、株式市場の低迷等、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
円高懸念が示され、当四半期には為替差損12,523千円を計上している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後中期的に海外より商品の仕入が増加すると予想され、これに伴い、為替変動が業績に影響を与える可能性があります。」
先物為替予約等によるヘッジを行っている一方、当期には為替差損9,848千円も計上されている。