有価証券の投資先業績・市場変動リスク
FY2016に初出。31回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
萬世電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。69社中37社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに10社。
- FY2026その他有価証券評価差額金が58,983千円から454,361千円へ増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 58,983 454,361」
その他有価証券評価差額金は前期の58,983千円増加から当期454,361千円増加へ拡大し、投資有価証券の市場変動が純資産に大きく反映された。当期の投資有価証券評価損の計上はなかった。 - FY2026-H1その他有価証券評価差額金が減少から増加へ反転有価証券報告書
「これは主に利益剰余金の増加3億58百万円、その他有価証券評価差額金の増加2億59百万円などによるものです。」
前年同中間期にはその他有価証券評価差額金が30百万円減少していたのに対し、当中間連結会計期間は2億59百万円増加し、評価変動の影響が減少から増加へ反転した。 - FY2025その他有価証券評価差額金が減少から増加へ反転有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 58,983」
前中間期にはその他有価証券評価差額金が30百万円減少していたが、2025年3月期は58,983千円増加した。期末残高も前期の550,603千円から609,587千円へ増加し、当期は投資有価証券評価損の計上はなかった。 - FY2025-H1その他有価証券評価差額金が増加から減少へ反転有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する中間純利益の計上4億25百万円、配当金の支払額1億37百万円による利益剰余金の増加2億88百万円、その他有価証券評価差額金の減少30百万円などによるものです。」
前年同中間期のその他有価証券評価差額金107,282千円の増加から転じ、当中間連結会計期間は30,490千円の減少となった。 - FY2024投資有価証券評価損が2億円から1,656万2千円へ縮小有価証券報告書
「当連結会計年度において、その他有価証券の上場株式について16,562千円の減損処理を行っております。」
投資先の業績・市場変動リスクが引き続き損益に反映されたが、投資有価証券評価損は前期の2億円から1,656万2千円へ縮小した。 - FY2024-Q3その他有価証券評価差額金の増加額が前四半期から拡大有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上8億10百万円、配当金の支払額1億55百万円による利益剰余金の増加6億54百万円、その他有価証券評価差額金の増加1億13百万円などによるものです。」
その他有価証券評価差額金は第2四半期累計の1億7百万円の増加から、当第3四半期累計では1億13百万円の増加となり、有価証券の評価変動が引き続き純資産に反映されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加1億7百万円」
その他有価証券評価差額金が1億7百万円増加し、有価証券の市場変動が引き続き純資産に反映されている。 - FY2024-Q1その他有価証券評価差額金が減少から増加へ反転有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上3億15百万円、配当金の支払額75百万円等による利益剰余金の増加2億40百万円、その他有価証券評価差額金の増加1億16百万円などによるものです。」
前年同期のその他有価証券評価差額金の減少から転じ、当第1四半期は1億16百万円増加し、有価証券の評価変動が純資産に反映されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「投資有価証券評価損2億円を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益は5億99百万円(同比51.7%増)となりました。」
投資先業績・市場変動リスクが実際の損益に反映され、投資有価証券評価損2億円を計上した状態を通期でも確認している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損2億円を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純利益は3億13百万円(同比14.6%増)となりました。」
投資有価証券の市場変動・投資先業績に関するリスクについて、当第3四半期累計期間に投資有価証券評価損2億円を計上した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 7,668 △ 35,028」
その他有価証券評価差額金は前年同期の7,668千円の増加に対し、当期は35,028千円の減少となり、有価証券の評価変動が引き続き純資産に反映されている。 - FY2023-Q1その他有価証券評価差額金が増加から減少へ反転有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上1億16百万円、配当金の支払額64百万円等による利益剰余金の増加52百万円、その他有価証券評価差額金の減少10百万円などによるものです。」
前第1四半期のその他有価証券評価差額金16百万円の増加に対し、当第1四半期は10百万円の減少となり、評価差額金の変動方向が反転した。 - FY2022その他有価証券評価差額金が増加から減少へ反転有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の減少26百万円」
前期に1億42百万円増加していたその他有価証券評価差額金が、当期は2,671万円減少し、有価証券の評価変動による純資産への影響が増加から減少へ反転した。 - FY2022-Q3その他有価証券評価差額金が増加から減少へ反転有価証券報告書
「その他の包括利益 その他有価証券評価差額金 95,455 △ 16,048」
前年同四半期のその他有価証券評価差額金の増加95百万円に対し、当第3四半期累計期間は16百万円の減少となり、有価証券の評価変動による純資産への影響が増加から減少へ反転している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 59,468 7,668」
有価証券の評価変動が引き続き純資産に反映され、当第2四半期累計期間のその他有価証券評価差額金は7,668千円となっている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加16百万円などによるものです。」
有価証券の評価変動が引き続き純資産に反映され、その他有価証券評価差額金が16百万円増加した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上4億29百万円、配当金の支払額1億28百万円により利益剰余金の増加3億1百万円、その他有価証券評価差額金の増加1億42百万円などによるものです。 投資有価証券評価損 - 1,809」
有価証券の評価変動が純資産に反映され、その他有価証券評価差額金が1億42百万円増加した一方、投資有価証券評価損1,809千円も計上している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加95百万円などによるものです。」
有価証券の評価変動が引き続き純資産に反映され、その他有価証券評価差額金が95百万円増加した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加59百万円」
有価証券の評価変動が引き続き純資産に反映され、その他有価証券評価差額金が59百万円増加した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上73百万円、配当金の支払額64百万円により利益剰余金の増加9百万円、その他有価証券評価差額金の増加34百万円などによるものです。」
有価証券の評価変動が引き続き純資産に反映され、その他有価証券評価差額金が34百万円増加した。 - FY2020-Q3その他有価証券評価差額金が減少から増加へ反転有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加33百万円」
前連結会計年度末からその他有価証券評価差額金が33百万円増加し、有価証券の評価変動が引き続き純資産に反映されている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の減少3百万円などによるものです。」
有価証券の評価変動が実際に純資産へ反映され、その他有価証券評価差額金が3百万円減少している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の減少6百万円」
有価証券の評価変動が実際に純資産へ反映され、その他有価証券評価差額金が6百万円減少している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上5億32百万円、配当金の支払額1億14百万円により利益剰余金の増加4億18百万円、その他有価証券評価差額金の減少1億1百万円などによるものです。」
有価証券の評価変動が実際に純資産へ反映され、その他有価証券評価差額金が1億1百万円減少している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上4億9百万円、配当金の支払額1億14百万円により利益剰余金の増加2億95百万円、その他有価証券評価差額金の減少1億40百万円などによるものです。」
有価証券の評価変動が実際に純資産へ反映され、その他有価証券評価差額金が1億40百万円減少している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の減少26百万円」
有価証券の評価変動が実際に純資産へ反映され、その他有価証券評価差額金が26百万円減少している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金が35百万円減少したことによるものです。」
有価証券の評価変動が実際に純資産へ反映され、その他有価証券評価差額金が35百万円減少している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これは主に利益剰余金が2億60百万円、その他有価証券評価差額金が81百万円増加したことによるものです。」
有価証券の評価変動が純資産に現れており、当期はその他有価証券評価差額金が81百万円増加した。投資先業績や市場動向が財務状態に影響するというリスク記載も継続している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 13,043」
当第2四半期累計期間にその他有価証券評価差額金が1,304万3千円減少しており、有価証券の評価変動が実際の包括利益に現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「英国のEU離脱問題に伴う急激な円高・株安進行など、景気の下押しリスクがあり先行き不透明感が強まる状況となりました。 これは主に利益剰余金が38百万円、その他有価証券評価差額金が34百万円減少したことによるものです。」
株安進行が実際に生じ、その他有価証券評価差額金が34百万円減少したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが保有する有価証券は、業務上取引のある金融機関や企業の株式が大半を占めておりますが、投資先の業績や証券市場の動向により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
取引関係維持・強化を目的とする株式等の保有について、市場変動と投資先業績の影響可能性を示している。