アイナボホールディングス(7539)・リスク再掲
仕入先値上げの販売価格転嫁遅れによる粗利率低下
FY2023-Q1に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2023-Q3。
3記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
仕入価格上昇分の売価未転嫁による利益圧迫44社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。27社中18社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「住宅設備機器関連販売及び工事につきましては、売上高は前年比プラスで推移しました。その主な要因としましては、新規顧客の増加や太陽光関連商材の受注が増加したことに加え、仕入商品の値上げに対する販売価格への転嫁が進んだことによるものであります。」
仕入商品の値上げに対する販売価格への転嫁が進んだとの説明が続き、前四半期に示された粗利率低下への対応を再確認した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「住宅設備機器関連販売及び工事につきましては、売上高は前年比プラスで推移しました。その主な要因としましては、新規ビルダー向けキッチンや衛生陶器の受注が増加したことや、仕入れ商品の値上げに対する販売価格への転嫁が進んだことによるものであります。」
仕入先値上げを販売価格へ転嫁しきれず粗利率が低下した前四半期の状況に対し、当四半期は価格転嫁が進んだと説明された。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「また、一部商品については仕入先からの値上げを販売価格に転嫁しきれていない取引もあり、粗利率は減少しました。」
仕入先値上げを販売価格に十分転嫁できない取引が発生し、粗利率が低下したことを新たな収益性リスクとして記載した。